1. さらば、わが愛/覇王別姫 ニコニコ
2. コンペティション ニヤニヤ
3. ヒトラーの死体を奪え! びっくり
4. キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱 合格
5. 花の影 うさぎ
6. あのこと ポーン
7. スイング・ステート ニコニコ
8. アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 びっくり
9. イースタン・プロミス ニコニコ
10. LAMB/ラム ポーン
11. プリティ・イン・ピンク ニコニコ
12. モガディシュ 脱出までの14日間 うさぎのぬいぐるみ
13. 空海 KU-KAI キョロキョロ
14. ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫 ラブ
15. ベネデッタ 滝汗
16. 冬の旅 照れ
17. 落穂拾い 照れ
18. モリコーネ 映画が恋した音楽家 飛び出すハート
19. チャイルド・イン・タイム えーん
20. 小説家との旅路 照れ
21. テス 凝視
22. エルヴィス 目がハート
23. プレジデント びっくり
24. ある女の愛 ムキー
25. オール・アバウト・マイ・マザー 照れ


GW(と年末年始)の放送作品は

最近見たばかりの作品が多いので、

オプションチャンネルの放映予定を見たら

なんとアニエス・ヴァルダ作品が。


落穂拾いを見るチャンスだと思い、

4月、5月だけ視聴することにした。

月額3000円近いがヴァルダ作品7作に、

カンバーバッチ作も見られるなら安いもの

と思っていたら、

現在3チャンネルで放送しているところを

6月から1チャンネルに統合するそうだ。

アプリでの放送サービスが増えたからなんだろう。


映画館だって経営は厳しいだろう。

大きなスクリーン、抜群の音響、

作品の音しか聞こえない暗い空間で

映画作品の世界に埋没する。

自宅で見るのとは全く違う体験。


そうして見たい作品と、家でいい作品とがある。

それは間違いがない。

どちらがより良いとか

優れた作品かなどの話ではなく、

家で見るのにちょうどいい作品がある。

あくまでも私には、の話だが。