1.抱きしめたい
2.アドリフト 41日間の漂流
3.カウントダウン(2019年)
4.テレーズ 情欲に溺れて
5.チア・アップ!
6.博士と狂人
7.ナイブズ・アウト
8.ラストエンペラー
9.グラン・トリノ
0.フロッグ
11.運び屋
12.シンプル・プラン
13.ブルータル・ジャスティス
14.ある画家の数奇な運命
15.ジェミニマン
16.ネバダ・スミス
17.シャイン
18.82年生まれ キム・ジヨン
19.シング・ストリート 未来へのうた
20.プリズン・ランペイジ
再見作品でも佳作、良作が多くて、3月も見応え確かな1ヶ月でした。
ダイアン・キートン主演の「チア・アップ!」は可愛らしい、そして「博士と狂人」は善意に溢れた作品。
「シングストリート」は監督が「ONCE ダブリンの街角で」の監督だとわかって府に落ちました。でもONCEの方が好きかな。マルケタ・イルグロヴァがとても素敵で、観終わってからしばらくの間はYouTubeで彼女が演奏している動画を漁ってたもの。
最後にいきなり話を変えますが、「テレーズ 情欲に溺れて」はひどい邦題でして。原題は「In Secret 」と言います。
エリザベス・オルセンが主演で、ジェシカ・ラング、オスカー・アイザック、トム・フェルトンも共演しているキャストもなかなかのもの。人間ドラマと言ってもいいのに、なんじゃこのタイトルはでした。