日本人は時間にうるさいくせに就業時間には極めてルーズでだらしないのきわみ.
以前フランス人に全く理解できない,と熱い熱い議論になった.
日本の主張:質の高いアウトプットを生み出すには仕方が無い,それが日本人,
などという話になっていたと思う.

ここしばらく自己でできる範囲で,超ささいな労働体制変更を実施中.


第一段階として「土日は職場にいかない」を実施.
学生時代,毎週日曜22:00に必ず学校にいきそこから作業,月曜がとても長かった.
働くようになってからも,週末結構職場に行くことも普通で,なんの抵抗も無い.
最近は,よほどの状況で無い限り週末は職場に行かなくした.
今年は,正規の休日出勤を除くと,おそらく1月の3連休と2月の3連休のみ出勤.
・・・3連休で行くと100%,まだまだだ.だめだなぁ..

第二段階,休日にメール対応をしない.
普通に土日に届くメール,時には飛び交うメール,なんだこれは.
このやり取りをする人たちは「おそらく仕事はできるだろうが微妙な人」と
冷めた目で見るようにしている.
現在,よほどの急ぎで無い限り返事は休み明けの朝にしている.
お互いに週末や休日に仕事をしないように気を配るのことができないものか.
仕事優先,仕事のためなら仕方が無いのだろうか...みてるとそんなのばかりでもない.
そんなメール,平日に送ればいいのに,なんてのも沢山.
何かのアピールなのだろうか.
週末のほぼ常時メール確認,やめようかな.


少ーしずつ変えているが,土日に仕事をしていないかというとそれはまた別.
平日の勤務時間内にだけ仕事をすれば十分,という根本的な点を改善しないとだめなようだ.
さらに,勤務時間外の活動が何らかの面で仕事に生きるようにできるとよいでしょう.

決められた勤務時間内だけ仕事をする.
その時間内でできないものは「できません」ときっぱり対応する.
休みは仕事をせずにしっかり休み,好きなことをする.

このような人は日本では統計的にみて仕事ができる人とは言われないだろう.
できないこと=だめなこと,という考えが緩和されない限りだめでしょう.
その考えは,時間に超だらしない日本人にはあわないでしょう.
裁量労働で短い時間で効率よく時間でできる,なんて個人的にははてな.
もちろん全てではないけど,その本質は時間ではないものと思う.
ぜったいはないので,これまたたいへん.