いかにも米の国という映画でした.

大地震から家族を助ける離婚直前のスーパーパパ.

家族愛,ヒーロー,愛,できる人,そして再建.

いかにもたこにも.

ちょっとだけするめにも.

 

突っ込みどころは満載だけど,映画としては十分楽しめました.

映画とわりきらないと,みていられないでしょう.

くそ真面目な人や神経質な人は最後までみれないでしょう.

震災を体験した人もおそらく.

最後のハッピーエンドっぽい雰囲気に腹がたつ人沢山いそう.

 

そんな感じの映画だけど,映画としてはとても面白かった.

ほんとに映像技術はすごくなったなぁ.

もし20年前にみたら,全く理解できないような気がする映像.

大分マヒしてる気がします.

 

最初のパニックがフーバーダム.

約15年前,初海外のラスベガス.

現地のホテルの部屋からなんとなく電話して,日帰り

バスツアーでフーバーダムに一人で行ったのが懐かしい.

バスの中で知らないオジサンに話しかけて,その方は

どこかの大学の先生で,英語あまり話せないのに一緒に行動してた.

当時はほんとに考えなしで行動していたなぁ.

 

今は考えすぎて微妙な感じ.

でも昔より周りの人のことを考えるようになった気がする.

良いと思う.