ハンコックをみました.
ハンコック(ウィルスミス)が超人のお話.


ハンコックは空が飛べます.
彼には銃器類の攻撃が効きません.
犯罪者を捕まえてくれたりします.
でも建物や道路を破壊しまくりで町に多大な損害を与えます.
そのため悪者を捕まえても人気がありません.
子供にもばか野郎呼ばわりされます.

一人の人間に出会い,本当のヒーローになるため心を入れ替えます.
皆に賞賛されるようになるのですが,お話はハンコックの正体が
見えてくる意外な方向に...

それなりに楽しめましたが,お話への熱中度はあまり高くなかったです.


それにしても最近の映像技術はほんとにすごい.
本物らしく見える.
昔,プレステ2のガンダムのゲームのオープニングムービーで
ザクがアップで出てきたとき,「本物っぽい」って皆で言ってた.
でも本物?のザクは見たこともないし存在していない.

ディスプレイやスクリーンを通して見ることができる世界は,
如何様にでも創り出せる今日この頃.
事実も,伝える部分によって良い行いが悪い行いに,その逆も.
それを信じてしまうことも多い.
恐ろしい.


ウィルスミスの最近のアクション映画(アイロボット,アイアムレジェンドやこれ)は,
エネミーオブアメリカやメンインブラックのころに比べて,面白みが減った気がする.
孤独感を持ったヒーローは「スパイダーマン2」で満足してしまったからかもしれない.