ホンダのサイトより。(別窓で開きます。)
これは我が家の立体駐車場(全高1550mmまで)にも入る高さなのである。
2年前の発表時からこれをやってくれていれば、確実に、100%購入していただろう。
(その時の経緯は、このブログの2013年2月27日「欧州車好きが、国産コンパクトに換えた理由」に書いています。)※リンクをクリックすれば、別窓で開きます。
今更買えないので、惜しかったけれども、ホンダのNシリーズは、BOX, WOGON, ONE, ModuloX等、豊富になってきたから、それはそれなりに面白くなっている。
「全高」「全幅」「全長」などのサイズは、日本国内の在り方、駐車場を作る業者の考え不足や世界的な視野が不足している点も問題だが、現状に合わせた車メーカー側のマーケティングも必要だ。それらが、かなり不満であったのが、今回のN-Oneローダウンタイプ追加で、溜飲を少しだけは下げた。
Modulo X タイプはターボ、パドルシフト等、スポーティであるようだし、ちょっと魅力ですね。
(写真)HONDA S800 レース仕様
1967年5月5日第4回 日本グランプリ グランドツーリングカーレース(富士スピードウェイ120kmレース)
クラスⅠ優勝 #16 矢吹圭造選手のマシン 1/24(フジミ模型)・・・まだ、作りかけのものです。しかし、未完成のまま、これでよしとしまして、飾ってみました。
本日は、かなり前に買ってあったのに作ってなかったプラモデルを作りながら、この新しいN-Oneのことを考えたり、F1も後半部にはそろそろホンダも来年度に向けてパフォーマンスを出せるのではないかということなども思いましたね。
何となくの動物的勘ではありますが、そろそろスポーツカーのホンダらしさが顔を出してくるんじゃないか・・・・・なんてことを、思いました。