年末調整を審査されに行ってきた。
僕は事務職員。
毎年この時期になると職場にえ〜いと年末調整の用紙を配り、そして集める。
普段から提出物を出すのが早い人、遅い人、すごく遅い人といるが、この年末調整も御多分にもれずそういった具合。ただ一つ、ちょっと違うのは、普段余り間違えたりしない人に限って、何故だかこの書類は間違えることが多い。
まあ、だからそのために僕がいるのではあるが。
さて、この年末調整。本人が記入して、僕がチェックして、出納局の方が審査する。この見事なタスキリレーが上手くいけば言うことはない。こうしてブログを書くこともない。
そう、このいとも簡単な単純なタスキリレーは大概第二走者で躓く。まあ最も元々は第一走者が躓いていたのだが、それを言っちゃあおしまいよ。気づかなかった第二走者が悪いのだ。その証拠にクールな第三走者は決して躓くことなく間違いを指摘し、第二走者は踵を返して第一走者のもとに戻るのだ。第三走者が躓いたりしないおかげで平和が保たれているのである。
さて、そうして今回もうなだれて職場に戻ったのだがこんな時にいつも思うことがある。
もし僕がお医者さんだったなら、大変な事になっていただろうと。
お医者さんに限らず、医療関係の方はちょっとしたミスも許されない。極限の緊張感の中で患者さんに安心感を与えるようなお仕事をしてくれているのだ。僕には到底真似出来ない。
お医者さんにはなれないけど、つまらないミスを繰り返さないようしたいものです。