調子が悪くなって整骨院に行き、次の日整形外科、総合病院で検査、大学病院に検査に行き帰宅出来ず緊急入院。この期間僅か4日。
左側脚が骨転移で骨折していて、これ以上悪くならない様に入院してから5日目に整形外科で骨盤や太ももにチタンを入れて骨折防止をした。
手術中にがん組織から遺伝子検査をする。
整形外科の先生達とは毎日問診があってお話が出来ていた。
入院してから手術前にも様々な検査をして原発が肺がんと分かり、病気に朝の回診で呼吸器の先生もたまに来た。
あまりコミュニケーションがない中、治療方針と今後の予定を聞いて口腔外科で歯を抜く事も提案され翌日行うようになった…
物凄く不安しかなく呼吸器の先生を信用して良いのか…病院を信用していいのか…夜中に考え出していた。
私がこんなに病院を信用出来ないのは、主人が転院した病院で看護師さんによるボイコットを受け治療方針が変わった事があったから…
主人は転院する前から、病状と現状を伝え
転院前の病院と直接やり取りして頂き転院前も受診をして安心して転院した。
が入院した当日、担当医から入院は今回のみであとは通院か嫌なら他の病院を当たってくれとのこと。
理由を聞いたら、透析をしている主人の透析を透析センターの看護師さんにボイコットされた。とのこと。
大きな透析センターもあり、県からがんの地域指定病院と認定されている病院なのに、抗がん剤をしている透析患者の透析はしなくないと…
この経験をしているから歯を抜くだけ抜いて後の処置は出来ず、骨を強くする注射を受ける準備を早くしましょう!と言われても、動けない私は歯医者さんに行く事すら出来ない。
まだまだ入院して約2週間。体は動かないし、看護師さんとも余り話してない。
この不安なまま進んでいいのか?と考えたとき、主人の治療に対する先生や看護師さんの向き合い方を思い出した。
なぜ必要か、もし先生が自分の立場ならどうするか、時は言い合いになる程先生と話をしていた。
それなのに私は…自分の気持ちを伝えず不安ばかり抱えている。この看護師さんなら!という方が夜勤だったので、確か夜中2時頃ナースコールで看護師さんを呼んで談話室で嗚咽しながら胸のうちを聞いてもらった。
自分の気持ちをちゃんと伝えて良かった。
翌日に歯を抜く承諾書にサインをしていたけれど延期してもらった。
それから信用出来る看護師さんを増やしていった。


