人が生活をする集落から遠く離れた場所に、ポツンと佇む鉄道の駅を

『秘境駅』と呼び、時代を感じさせる駅舎や風情のある鉄道施設は

訪れた者の心を魅了してくれるものです (^^♪

 

 

汐見橋駅から一駅先の芦原町駅前にやって来ました (^^♪

 

踏切から南の方に目を向けると (・・?

 

 

川も流れていないのに鉄橋があるんですょ (* ̄- ̄)フンフン

 

かつては、四天王寺建立に際して木津(木の港)に運ばれてきた

諸国の木材を、荒陵まで運搬するために開削された

いたち川が流れていました (* ̄- ̄)ふ~ん

 

 

芦原町駅から西に向かい旧いたち川が流入していた

旧七瀬川沿いに南に進み ガーン

 

 

白木神社に一礼して お願い

 

旧七瀬川の堤防を左に曲がると  目

 

 

こんな工場か倉庫か解らん建物の前を通って (´・∀・`)ヘー

 

 

この胡散臭いところを左に曲がると Σ(・□・;)

 

 

なんじゃこの空き地は (・・? 廃工場跡の荒れ地をスルーして

進んだ先には エエェェ(´д`)ェェエエ

 

 

正面に南海電鉄汐見橋線の木津川駅があります。

 

駅前というのにバス停もタクシー乗り場もコンビニもありません !! が、

その代わり運送会社の駐車場に広場が使用されています。

 

 

赤さびがわびしさを感じさせる駅舎は昭和15年(1940)に

建てられたそうなんですが (´・∀・`)ヘーぇ

 

 

駅舎には不似合いの自動改札機が設置されています。

 

 

自動改札機を通って構内の踏切、ここその昔貨物ヤードやったんですねぇ。

 

 

誰もいなかったので線路内からホームを カメラ

 

 

誰もいない寂しいホームに ( ;∀;)

 

 

ショボーン 人が居ても寂しいですねぇ ショボーン

 

(;゚Д゚)工エエェェ(´д`)ェェエエ工(;゚Д゚)

 

嘘やろ~

 

お姉ちゃんやんか (・・?

 

雨 降んで ! !