今我が家ではある設定で毎日を過ごしています
それは一家全員がアニメ
『おさるのジョージ』
の登場キャラクターになりきっています
チビっすはジョージ
パパっすは黄色い帽子のおじさん
ママっすはワイズマン博士
チビっすはお父さんの言うことは聞かなくても
黄色い帽子のおじさんの言う事は絶対聞くのです
『黄色い帽子のおじさん好きー』
うちのジョージはウキ~とは言いません
普通に日本語をペラペラ喋ります
最初はウキ~と言っていましたが
それでは不都合が生じたのでしょう!
そして、
『お父さ・・・黄色い帽子のおじさんコッチよー。』
『お父さ・・・黄色い帽子のおじさんお手伝いして~』
ジョージはどんなに言いづらくても
僕の事を黄色い帽子のおじさんと呼びます
『黄色い帽子のお父さ~ん』
たまにゴッチャになりますが…
そしてワイズマン博士と黄色い帽子のおじさんは
チョットいい関係な設定になっています
こんどそのままの設定の夜に突入
それも有りかもしれません!
しかし困るのは外に出た時です
買い物に行こうが銀行でお金を降ろそうが
『黄色い帽子のおじさんなにしとる~』
とやはりお父さんとは言いません。
思わずATMを操作していたおじさんが
振り向いてしまうほどに違和感が有ります!
おさるのジョージを知っている人なら
分かるにしても知らない人にしてみれば
『帽子なんか被って無いじゃないか!』
そう思うに違いない!
そして僕もジョージと言うもんだから
『あら~全く最近の若い人は、あんなに可愛い娘さんにジョージなんて名前を付けるなんて~』
『お母さん最近ではああいうのをキラキラネームっていうのよ!』
『えっ、じゃあウチの芭太子(バタコ)ちゃんももしかして…』
『ええそうよお母さん!キラキラネームなの』
なんてヒソヒソ話しされているかもしれない
だから僕は今では外ではお猿と呼ぶようにしたのです
しかしこの設定いつ迄続くのかしら
結構疲れるのよね…。
さて年末年始は休みなしなので
黄色い帽子のおじさんは今日も夜勤にいってきます!
では最後に問題です!
『黄色い帽子のおじさんの職業はなんでしょ!?』
それは一家全員がアニメ
『おさるのジョージ』
の登場キャラクターになりきっています
チビっすはジョージ
パパっすは黄色い帽子のおじさん
ママっすはワイズマン博士
チビっすはお父さんの言うことは聞かなくても
黄色い帽子のおじさんの言う事は絶対聞くのです
『黄色い帽子のおじさん好きー』
うちのジョージはウキ~とは言いません
普通に日本語をペラペラ喋ります
最初はウキ~と言っていましたが
それでは不都合が生じたのでしょう!
そして、
『お父さ・・・黄色い帽子のおじさんコッチよー。』
『お父さ・・・黄色い帽子のおじさんお手伝いして~』
ジョージはどんなに言いづらくても
僕の事を黄色い帽子のおじさんと呼びます
『黄色い帽子のお父さ~ん』
たまにゴッチャになりますが…
そしてワイズマン博士と黄色い帽子のおじさんは
チョットいい関係な設定になっています
こんどそのままの設定の夜に突入
それも有りかもしれません!
しかし困るのは外に出た時です
買い物に行こうが銀行でお金を降ろそうが
『黄色い帽子のおじさんなにしとる~』
とやはりお父さんとは言いません。
思わずATMを操作していたおじさんが
振り向いてしまうほどに違和感が有ります!
おさるのジョージを知っている人なら
分かるにしても知らない人にしてみれば
『帽子なんか被って無いじゃないか!』
そう思うに違いない!
そして僕もジョージと言うもんだから
『あら~全く最近の若い人は、あんなに可愛い娘さんにジョージなんて名前を付けるなんて~』
『お母さん最近ではああいうのをキラキラネームっていうのよ!』
『えっ、じゃあウチの芭太子(バタコ)ちゃんももしかして…』
『ええそうよお母さん!キラキラネームなの』
なんてヒソヒソ話しされているかもしれない
だから僕は今では外ではお猿と呼ぶようにしたのです
しかしこの設定いつ迄続くのかしら
結構疲れるのよね…。
さて年末年始は休みなしなので
黄色い帽子のおじさんは今日も夜勤にいってきます!
では最後に問題です!
『黄色い帽子のおじさんの職業はなんでしょ!?』