おはようございます
今日もブログを見てくださり、
ありがとうございます
先日、右肩の激痛で懇意にしている治療院に行ってきました。
世の人はこの状態を四十肩というらしいです（笑）
その帰り、
西松屋に寄ったんですね。
娘がトイレでおしっこができるようになってきたので、
可愛いらしいパンツでも買おう～
なーんて思いまして。
トレパン風のものから
本格的なパンツみたいなものまで、
まあ、種類がたくさん
アンパンマンのパンツがあったり、
娘が何気に気に入っているサンリオシリーズだったり、
選ぶのが楽しくなってしまって、
しばらくパンツコーナーで居座る私。
その時、
急に
急に
急に
思い出したんです
子どもが欲しいのにできなくて
悩んでいた頃の自分を。
私はこの先ずっと、
西松屋みたいなところにはいけないだろうな
って
思っていた。
パパと、あるいは娘と
下着や服を選び、
あーでもない
こーでもない
という
なんてことない
やり取りは
できないのかもしれない。
って。
だから西松屋の看板をみるのもつらい時があった…。
ってことを…。
忘れかけていた過去の自分の思いを
急に
思い出して、
ぶぶぶわーーーーーーー
って
涙が出てきた。
そして思ったのが、
娘よ、
本当にありがとう。
こういう時間を
わたしに与えてくれて
本当にありがとう。
そして、
西松屋ーーーーー！
ありがとう。
四十肩で
激痛が走りながらも
猛烈に
感謝の気持ちが
沸き起こりました。
（私自身が感謝の塊みたいな感じだった…）
すごい、
すごい、
すごい、
沸き起こり方だった。
会計後、
深々と頭を下げて
西松屋を後にしました。
今ある幸せを
雷が打たれたように実感しました。
今ある幸せは当たり前ではないのです～～。
で、
たくさん買ったのですが、
まずはこのトレパン風のふわっとおしりを包んでくれそうな
アンパンマンパンツを履かせようと思います（未使用
）
では、また次回～