川崎大師恒例10年目毎の大開帳奉修(赤札授与) | パパリン日記 2

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10年毎の大開帳奉修が今年5月1日から31日までの1ヶ月にわたり、大開帳行われております。

この赤札を戴くために11時まで本堂の前に並んでいます。今日は夏日で21日とお大師様のお祭りで多くの人がお越しになっています。腰が痛く、慣れている人は携帯の椅子を持参しています。もう切符を集めていないので当時は小さな椅子を持参していました。それと歳でただ立っているのがつらくなってきます。

京浜急行電鉄発祥の碑 川崎大師駅出口横に。

今回は、ママリンを誘って行きました。ママリンも以前の手術の結果がもうすぐあるのでその結果が良いほうに回ってくれるのを期待して赤札を戴きました。

 

やっと列が動き本堂の中に入るも、大勢の人がいっぱいで仏壇を拝むのは立ち止まらずそのまま通過する王に大きなスピーカーで流す、やっと赤札を配る最後のほうに到着。またもみくちゃになりながら靴を無理して履く。

大勢の人でごった返しています。

此れでは参拝せずすぐ赤札を配布するほうがよっぽど良い。

午後からちょうど予約していたマッサージさんは先週からこんなに張っていてと驚いていました。マッサージは気持ち良く、食後すぐ横になって寝てしまった。