入院中の時間つぶしの読書 | パパリン日記 2

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東野圭吾著「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

 

知念実希人著「となりのエイド」

 

原田ひ香著「東京ロンダリング」

原田ひ香著「ラジオガガガ」

原田ひ香著「そのマンション、終の棲家でいいですか」

原田ひ香著「人生オークション」

いつも一緒に犬と作家のものがたり 19人の作家

佐藤愛子著「老いの力」

瀬尾あいこ著「夜明けのすべて」

石原慎太郎著「私という男の生涯」]

 

原田マハ著「一分間だけ」

 

入院中結構時間がありましたが1日5時間近くリハビリの時間があり参加するため時間が取れず。声を出すSTという語学療法は少なく大半は体を動かすリハビリで私は足腰は動かせるので本当はやりたくなかった。リハビリのトレーナーが多い。

コロナ、インフルエンザが蔓延して下のジムはフロアー毎に交代して使用するので午後からは使えないのでベット生活で腰が痛くシップをして貰う位痛く、若い女子トレーナーがマッサージをしてくれる。

1日2,3時間もマッサージをやってもらい、それが気持ちよかったが効果はなく家に戻っても痛い。

コロナ禍には年100冊以上を読んでいた。入院中は夜、10時には消灯になりラジオを聞いて過ごしていた。