東京国立博物館本館令和5年6月 浮世絵コーナー 8 喜多川歌麿の当時全盛美人揃・玉屋の内花紫、せきや、てりは 喜多川歌麿の高名美人六家撰・辰巳路考 高名美人六家撰は江戸の六人の美人を描いた揃物。寛政5年遊女以外の女性の名前を記すことが禁じられたため苦肉の策として名前は判じ絵として上段に描いています。 竜、蛇=巳、香で「たつみろこう」 喜多川歌麿の婦女人相十品・手紙を読む女