３月３０日（木）冷やし中華
菩提寺参拝、良かった！おとなりさんの花入れが入っていた。
おばさんは元気だったようだ。
会計検査院の指摘で新型コロナウイルスワクチンに関して数量の算定根拠を示す資料の作成、保存し契約の妥当性を検証できるよう改善を求めている。適正な在庫の把握、管理の基本の不備を指摘した。
このニュースでリベラルの人から批判が出ているそうだが、当時世界的に出遅れたワクチン争奪戦の時彼らは何で遅れたのかと批判し，時の総理大臣自ら製薬会社の社長に直談判して確保したりしてこの３年間は充分な量を確保した。用意すれば副反応の警戒からか３回目からの摂取が伸び悩んだ、自治体のあいまいな使われ方もあり当初の予約より減り、キャンセルに伴う費用、有効期間が過ぎた廃棄などがあった。未曽有の、１００年に一度と言われた感染症に対応はした。文句を言う人は何方に転んでも言いたがるのだろう。リベラルと言う人たちは。
政府も自治体も医療関係者もみんな頑張った。
感染者約３３４７万人、死者約7万4千人(3月29日現在)
3月29日（水）天婦羅饂飩
昨日よりいくらか暖かい一日だがやはり朝晩は気温が下がる。
料理は余り出来ず、肉、魚、野菜を繰り返しメインとしている。
副菜は、余りそうなじゃがいものポテトサラダ、ゴボウ、ニンジンのきんぴら程度だったが2月頃から若布が出始め、塩抜きして味噌汁、胡瓜と合わせし酢の物に多くしている。マイブームは、残っている大根、人参のなます。ママリンは酢の物は嫌がるが保存も効き場合には酒のあてにもなる。
昨日はたけのこが手軽な大きさだったので少しの鶏肉、若布で土佐煮を作る。ただ全て目分量なのでその時により味が若干変わるのが難点。
青山美智子著「猫のお告げは樹の下で」を読み始める。
小さな神社のタラヨウの樹の葉に猫のお告げが書かれた葉が繰り広げる様々なほのぼのとした人間模様の話の短編。