パパ人の旅ブログ

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気づいたら47都道府県すべてに出かけ宿泊していました。そんな趣味の旅の記録や節約術、日々の雑感などを気ままに綴ります。

 

北海道・函館の街を市電1日乗車券で巡る旅①

 北海道の南端、函館と言えば超人気観光地、これまで何度か訪れてきましたが、私の大好きな町の一つです。函館は本当に心和む素晴らしい町です。そんな函館を今でも活躍する路面電車、1日フリー乗車券を使って巡りました。

 函館市電1日乗車券は800円、函館駅の観光案内所の他、駅前バス案内所の他、市内のあちこち(一部のコンビニ、ホテルフロントなど)で販売されています。市電車内でも運転士から購入可能です。また、スマホ乗車券もあります。「DohNa!!」DohNa!!|いつでもどこでもお得な周遊券をWEBでかんたん購入!というサイトからも購入できます。

 函館市電は、函館市の東方、湯の川から函館駅前を通って西側に向かい、十字街から二手に分かれて、函館どつぐ前谷地頭「やちがしら」と読みます)を結んでいます。

 まずは、函館どつぐ方面に向かいました。十字街と函館どつく間には、海に向かって道路が坂になっていて、一つ一つに名前が付いています。坂の上から港を眺める風景がなかなか良くて函館らしい風景が広がります。映画などのロケ地として何度も使われています。せっかくなので、魚見坂を登り各坂道からの風景を見ながら歩いてみました。船見坂、千歳坂、幸坂、姿見坂、常盤坂、弥生坂、東坂と続きます。各坂道沿いには、坂の名前と由来が書かれた案内板があります。弥生坂あたりから観光客が増えはじめ、基坂元町公園があります。周辺には歴史的建造物が建ち並び、とてもいい雰囲気を作っています。外国人の姿がたくさん、日本人はいるの?といった感じです。抜けていくとおそらく観光地として一番有名な「八幡坂」に至ります。ここをまっすぐ降りていくと有名な観光地「赤レンガ倉庫」に至ります。さらにカトリック教会の建物を抜けていくと、大三坂、二十間坂に至ります。

 赤レンガ倉庫群あたりは、もうすっかり観光地としてきれいに整備され、たくさんの観光客でにぎわっていました。赤森レンガ倉庫はショッピングモールみたいな形で生かされています。海沿いのしゃれた散歩道になっています。車の通りが多いのが気になりますが。

 せっかくなので、函館といえば「塩ラーメン」ということで、ちょうど赤レンガ倉庫近くにあった有名な「あじさい」で塩ラーメンをいただきました。「塩ラーメン」と言えば、今でも忘れないのは、かつて青函トンネルができる前、青森と函館を結ぶ青函連絡船内の食堂で食べた塩ラーメン。とても美味しかったのがなぜか今でも印象深く残っています。

 赤レンガ倉庫あたりを散策ののち、十字街電停から市電に乗り込み、谷地頭へと向かいます。

〈次回へ続く〉