青い月の夜(オリジナル)PG Kamemaro
亀マロの歌入り
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あららら
本当に、2024年に、なってしまった
なにしろ、一年の過ぎるのが、早い
さあて、今年も、とぼとぼと、歩いていくぞ !
と・・・ 去年の在庫の曲が、何曲かあるので、
まず、それから載せていく
この機会に、おいらたちの作曲・音源づくりのネタバラシ
さあて・・・ たまには、亀マロ讃、と書いておくか・・・
ちっとは、ほめておかないと、
亀も木に登る ん 猿も木から落ちる
いつも、亀マロの作品、さりげなく載せているのだけれど・・・
実は、これって、大変なことなのだ・・・
なんせ、おいらが、言っているのだから、まちがいない
おいらが、亀マロに、送信しているのは、
ほんのきれっぱじのメロだけ・・・
で・・・
亀マロは、その一行か、二行のメロディーの先を作曲、
で・・・ 編曲も・・・
そして、作詞 時々は、亀マロの助っ人に、
つばき姫が、担当してくれることも・・・
で、伴奏が作られて、亀マロ自身と、つばき姫が、
歌って、完成される
で・・・ 早い話が、おいらには、
まったく、だるまさんの世界・・・
学生時代のテストのように、手も足もでない世界 なのだ
できあがったものを、聴けるので、
なんとも、自然に、できているように、
思うかもしれないけれど・・・
いやはや・・・ 亀マロでなければ、できない世界なのさ
70過ぎて、こんな独自の世界で、
遊んでいる同級生がいることに、
ただただ、びっくりしてる、おいらだった
今年も、遊んでもらえそうなので、
ピンクレディーではないが、
「 私たち これから いいところ 」
人生って不思議
誰と出逢うかは、とっても、重要なこと
おいら、人生のターニングポイントで、
いろいろな人に、出逢って、助けられた
サラリーマンになって、会社に勤めた時
その会社を、辞めて、オーディオ・レコード店主になった時
時々は、SBC信越放送ラジオに、出演した時
など・・・ など・・・
亀マロとは、長野高専の5年間の同級生
しかも、名簿順で、おいらが、いつも、彼の背後霊
高専時代も、一緒に、体育館で、バドミントンやったり
授業さぼって、北信濃散策に、でたこともある
亀マロは、高専時代から、エレキバンドのリーダー
THE VENTURES の レコードから、耳コピで、
演奏していた
そのころのおいらは、THE SPOTNICKS のレコードは、
聴いていたが、音楽活動とは無縁
列車の中で、マドンナに、声かけた時も・・・
あなたの絵 描かせて ! だった
おいらが、作曲・本当は、作曲なんてしたことはない
夢の中で、メロディーを、拾い集める
ようになったのは、長野を離れて
長野県でも、真ん中あたりの 箕輪町に、
移ってからだ
だから、1972年に、長野高専を卒業して、
2017年に、同級会で、再開するまで、
互いのことは、知らなかった
その時に、おいらが、曲を、作り
音源つくりに、悩んでいることを告げたら
なんと、 やってやろう ってことになったのだ
その第一弾が これ ↓
南アルプスの風
青い月の夜(オリジナル)伴奏はこちら PG Kamemaro
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おいらが使っているギター S-YAIRI YD-308
ハカランダ単板 のギターは、音の芯が、しっかり
ギターのくせに、ピアノのように、響く