俺的 ロックの殿堂

俺的 ロックの殿堂

My Rock'n Roll Hall of Fame

Thank you for visiting. Introducing Rock'n Roll Hall of Fame of my choice.

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久々の投稿となるが、久々に泣けるDVDを観た。この手の音楽ドキュメンタリーは好きなんだけど、Youtubeで予告を見た直後に、迷わずAmazonでポチっと購入。

 

内容をざっくり説明すると、ローリングストーンズ、スティング、ブルース・スプリングスティーンやマイケル・ジャクソンなどのメジャーなアーティストのバックで歌っている実力派バックコーラスの女性たちのライフストーリー。

 

歌唱力においては、メジャーなR&B女性シンガー達との実力の差はほとんどないのだが、はたまた運命のせいか、控えめな性格のせいか、なぜかソロではヒットを出すことのできない彼女たち。そんな彼女たちに焦点を合わせた哀愁漂うドキュメンタリー映画。

 

自分としては、バックコーラスの歌声は、普段レコードやCDで楽曲を聴いている際にあまり気にしないのだけど、実際のコンサートに行くと、その存在感の大きさに気づかされる。リードシンガーの休憩中に、バックコーラスの一人がソロを歌ったり、リードシンガーとの歌のかけ合いなどがあるけど、その際には、その実力と魅力に魅了される。

 

そんな彼女たちにも、きっとソロデビューの夢はあるのだろうな、とは漠然と思っていた。

 

人並み外れた歌唱力はあるのに、ステージの主役としてスポットが当たらない彼女たち。そんな彼女たちと、いつも誰かの影に隠れ、主役にはなれない、しがないサラリーマンの自分とをついつい重ね合わせてしまうのである。(彼女たちのような、実力もないが...)

 

この映画を機に、彼女たちのような実力派バックコーラス達に注目が集まるといいなと思う。

 

ロック好きな人は、ロックなライフスタイルを死ぬまで続けなきゃいけないって、若い頃はどこかで思っていた。

ジミヘン、ジャニス、ジム・モリソン、ブライアン・ジョーンズ、カート・コバーンみたいに「27歳で死ぬなんて、何てかっこいいんだ!」みたいに。

合言葉のセックス、ドラッグ、ロッケンロール...でも、そんなライフスタイルを続けていき、30代、40代と生き続けるとすると、体力的、精神的にも病的になり、かなり見た目のみすぼらしいオッサンになってしまうのである。

ローリング・ストーンズのボーカルのミック・ジャガーという人がいる。70代にして、その体型とルックスは20代からあまり変わっていない(昨年の来日ライブで実物を見たが、全く衰えがなかった)。

ミックは、40代の頃からランニングは始め、ずっとワークアウトを続けているらしい。食べ物にも気を遣い、体に悪いものは摂取していないらしい。いわゆるロッケンローラーの不健康な生活とは真逆の超健康的な生活を数十年も続けているのである。

60代、70代で未だ活躍している現役ロッケンローラーたちは、恐らく皆、ミックのようにとても健康的な生活をしているのだろう。

ロッケンローラーとして40代以降も活躍するためには、健康維持が不可欠なのだ。つまり、“セックス、ドラッグ、ロッケンロール”から、“スポーツ(セックス)、健康食、ロッケンロール”のライフスタイルが必要になってくるのである。

ちょっと古い記事だが...

ミック・ジャガー(70)のアンチエイジング!

マドンナが2016年久しぶりに来日する。10年ぶりとのことで、待ち望んでいたファンにはたまらないだろう。

80年代の洋楽を愛する撲も、マドンナ来日のニュースを知って、同年代の友人に興奮気味にLINEでメッセージを送ったのだった。

しかし、友人からは「マドンナって何がいいの?」とそっけない返事が戻ってきた。それで撲も我に返ったのたが、改めて「マドンナって何か良いんだろう?」と自問してみた。

そこで、マドンナの良さを挙げてみた。

マドンナの良いところ:

①50代になってもキープしている美貌
②常に音楽性やファッションを変化させ、ファンを驚かせる
③ミュージックビデオがすごい
④80年代、90年代の楽曲も古さを感じさせない
⑤若いアーチスト達からリスペクトされている
⑥人間的にカリスマ性がある(根性でのし上がったところ)

あえて、ネガティブな面も挙げてみた。

マドンナの良くないところ:

①歌唱力は抜群ではない
②昔からセックスアピールが過激すぎる
③ガツガツした肉食系アメリカ人女性で、ちょっと怖い
④音楽がポップすぎる
⑤音楽性やファッションの変化が激しいので、ついていけない
⑥商業的すぎる

まあ、とにかく凄いエネルギーを持ったアーチストであることは間違いないのだが、彼女の良さが分からない人も多いと思う。

どちらにしても、どのような来日ライブになるか楽しみだ。

マドンナ2016来日公演
http://www.madonna-japantour2016.com/