息子の話す今日の出来事が森見登美彦さんの小説を読んでいるようで面白すぎる・・・
学内で熊野寮生の知り合いに会って昼ごはん食べようとなったけど、
学食は混んでるからと熊野寮の食堂に向かった。
あ!今日は葵祭りだ!と突然言われ食堂行くのを辞めて見学に向かった。
(お腹すいてるんだけど・・・)
そうしたらみんなこっちに帰ってくるんであれ?っと思い
観に行っているはずの熊野寮の住人(どうも学生ではないらしい??)に連絡をしたら、
今みんなお昼休憩!って言われたので寮生の知っている食堂に一緒にお昼食べに行くことになった。
昼の定食は1つしかないA定食680円を頼むとまだ準備中だから順番に出す!と店主に言われたが、
ご飯と副菜の菜っ葉的なもので結構な量あるのに揚げたての天ぷらが次々に出てきていつ終わるの?
状態で満腹になった。
さて、では葵祭りへと気を取り直して行ってみると誰もいない・・・既に出発した後(*_*;
あわてて自転車こいで行列追いかけて追い越して見学場所確保して待っていると・・・
自称陶芸家といわれる界隈の有名な変人さんが行列と一緒にやってきた・・・
話では初めからずっと行列に付いて歩いているらしい?
行列と陶芸家さんを見送って学校に戻った時には授業が終わっていたとか・・・
昼は短し、受けろよ授業・・・