アスペ父親の自閉症育児日記 〜ASD DIARY〜 作:ハムス太パパ我が家の長男(小学校高学年)は自閉症児です。長男の育児苦労話や彼を通じて気付いたことを、父親目線で紹介します。私、ハムス太パパは軽度の発達障害を抱えており、仕事や人間関係で悩み苦しんでおります。社会から脱落しないよう必死で頑張っています。長男と私、健常な家族、様々な切り口で自閉症の事を書きます。リンクvwp299265.kagoyacloud.com


毎年4/2は世界自閉症啓発デー。東京タワーなど、多くのランドマークがブルーライトアップされるので、認知度がじわじわと上がっているかもしれない。4/2~8は発達障害啓発週間となっている。

参照HPは下記
http://www.autism.or.jp/keihatsuday/


http://www.autism.or.jp/keihatsuday/


http://www.autism.or.jp/keihatsuday/


世界自閉症啓発デー(せかいじへいしょうけいはつデー、英:World Autism Awareness Day)とは、国際連合が毎年4月2日に定めた、自閉症の啓発を目的とした記念日である。世界自閉症啓発デーはカタールの下院議員によって提案され、全ての加盟国の支持を得て国際連合総会第76回本会議において2007年12月18日に採択された。 (中略) 
世界自閉症啓発デーである4月2日には世界各国で様々なイベントが行われており、2010年には、世界自閉症啓発デーを提唱したカタールがイスラエルと共同で世界自閉症啓発デーのメインイベントを開催した。また同年には自閉症支援団体Autism Speaksにより世界各地のランドマークを青くライトアップするイベント「ライト・イット・アップ・ブルー(英語版)」が開始された。

Wikipedia

この青いライトアップイベントが浸透し、東京タワー、姫路城などブルーライトアップは広まった。といっても、一般の人にとっては「なんで今日は青く点灯されているんだろう?」ぐらいの認識しかないだろう。

当事者家族の私も、4/2に何をするのかよく分かっていない。自閉症が広く認知されてほしいとは思うが、結局個々人の困りごとは多種多様なので、完全理解は不可能だ。現に、私も他のご家庭の困りごとについて、ちゃんと理解してサポートできる自信はない。

「”自閉症”という困りごとを抱えている人がいることを、認識してください」

世界自閉症啓発デーは、このぐらいライトな受け止め方で十分だと思う。
上記啓発ポスターに採用されているセサミストリートのジュリアは、自閉症をモデルとしたキャラクターだという。丁寧にキャラクター設定の検討を重ね、生み出されたキャラクターだと聞いたことがある。アメリカは、日本よりも自閉症の理解が数十年レベル進んでいると言われている。

個人的には、日本でアメリカのように理解が進むことを強く望んではいない。アメリカのような他民族国家ではなく同調圧力の強い日本には難しいと思う。

「自閉症は親の育て方が悪いからなってしまうものではない」
「先天的なものなので、根治できるものではない。でも、適切なサポートがあれば社会生活を送ることができる」
「積極的に仲良くする努力をしなくてもいい。排除だけしないでほしい。だから、少しだけ”大目に見て”あげてほしい」

私としては、これらが浸透してくれれば十分だと思っている。世界自閉症啓発デーがそのきっかけになってくれたら幸いだ。