昼食、そしてミニコンサート | Je suis le père de Chip.

Je suis le père de Chip.

Chip Chihuahua,le chien de ma famille.
Nous l'aimons beaucoup.
Nous voulons vivre avec lui pour toujours.

酒蔵見学も終わり、これから昼食会となる。
場所は「松の家」。明るく清潔な雰囲気の割烹だ。



何もしなければ、ひっそりと埋もれていくふるさと。
でも、自分たちのふるさとってこんなに素敵で
おいしいたべものがたくさんある。
かあちゃんたちが子供の頃、
またそのかあちゃんたちから作ってもらった素朴な「まんま」(ご飯)。
人間の内にある「ふるさと」への思いは、
実はかあちゃんの愛情が大きな支えになっているのではないか。
ふるさとの自然や「まんま」を彼女たちは
かあちゃん目線で丁寧に丁寧に、そしてたくましく取り上げている。


「かあちゃん本舗」のかあちゃんたち。
もんぺに割烹着、姉さん被りが彼女たちのユニフォームだ。
「かあちゃん本舗」のイベントは四季折々、風情のあるイベントを通じて
かあちゃんたちのふるさと「村松」の魅力を伝えてくれる。
今回もかあちゃん達はヤル気満々。
城下町散策、酒蔵見学、昼食、ミニコンサート、
全部ひっくるめて参加費3,000円とは、あまりに破格ではないか。


城下町散策で案内をしてくださった伊藤先生の篆刻。
中身は言わずと知れた金鵄盃酒造の酒だ。
昼食の際には、この酒蔵の酒をたっぷりといただいた。

燗酒もさることながら、パパにとって印象深かったのが、
まさに「村松」という名の吟醸酒。
味の濃い料理、あっさりとした料理、どちらもいけるはず。
是非、お試しあれ。

これからはパパのお酒とお食事タイム。
撮影もしばしお休み。と言うより完全に呑兵衛モード全開だ。
従って肝心な画像が無い。
悪しからず。


三味線プレーヤー「史佳(ふみよし)」。
高橋竹山系の津軽三味線奏者である。
三味線もいろいろと種類がある。
間近で聞く津軽は、やはり迫力満点だ。
これからが楽しみなアーティストだ。

聞けば、彼は高校の後輩とのこと。
それを口実にゴリ押しで彼にツーショットを迫った。
パパの顔出しは何の価値もないばかりか、公序良俗に反する。
もちろん画像は門外不出だ。


村松のゆるキャラ「桜タマ吉」も登場。
ゆるキャラグランプリ2012で全国31位と大健闘。
新潟県では12位の「レルヒさん」に続く好位置をキープした。
仕掛けたのは村松商工会青年部だが、
よくぞ見事にコンセプトを磨いたと拍手を送りたい。
タマ吉と並んで、さすがの硬派「史佳」もツーショットでこのとおり。


城下町村松での時間はあっという間に過ぎた。
ほろ酔い気分で「ふれあいバス」に乗り、村松を後にした。

もともと縁もゆかりもない村松という土地に
パパが何故かくも肩入れするのだろうね。


なるほど、よそ者にとって村松は、
何も考えなければただ通り過ぎるだけの土地なのかもしれない。
自然や食べ物、そしてそれを育む人たちとの出会い。
運命と言ってしまえば大袈裟だが、
パパなりに大事に思うようになったからではないかな。
片思いでも構わない。ひとりよがりでも結構だ。
村松とのそんな出会いから、もう2年が経とうとしている。