どうも!クリスです!
今回は投資のお話ではなく
今回経営戦略の話をしたいと思います。
かなり単純に記事になりますので
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
では、シェアさせて頂きます。

★3分間でわかる経営戦略の基礎講座
★
もちろん3分で完璧にわかるはずもありませんが、
3分間で本質をえぐってみましょう。
経営戦略を一言で言えば、
「強みを生かして戦う」
ことです。これなら3秒で言えますね。
この9文字を常に頭に刻み込みましょう。
戦略の本質とは強みを活かして戦うことです!
戦略の本質とは強みを活かして戦うことです!
戦略の本質とは強いを活かして戦うことです!
戦略の本質とは強みをいかして戦うことです!
戦略の本質とは強いをいかして戦うことです!
さて、もういいでしょうか、、、、、、、
★「強み」という言葉に内包される「競合」と「顧客」
強みとは、自社の強みです。
「強み」は相対的で「競合より」強い、という意味です。
この言葉に「競合」の意味が内包されます。
さらに「強み」とは、顧客んとって価値があるものです。
そうでなければ、「強い」とは言えません。
時速1000Kmで走れる、素晴らしい「強み」
のある車ができても、それが顧客が運転できなければ意味が
ありません。
さらに、「強い」「弱い」を判断するのは、「顧客です。」
ですので、より正確に表現すると
「強み」を活かすとは、
「顧客に取って価値があり、かつ競合にはない自社の⚪︎⚪︎⚪︎をフル活用する」
ということになります。この⚪︎⚪︎⚪︎を定義する、ということが、
強みを知る、ということです。いうのは簡単ですが、自社の強みを定義する
というのは大変なことです。
では、強みにはどんなものがあるかを考えていきましょう。
★強み:競合他社にはない、自社の独自能力
強みは、2つに分けられます。商品。サービスなどの短期的に作れる
「差別化ポイント」と人、文化、大規模設備などの長期的に育成する
「独自資源」です。
1顧客に価値をもたらす「差別化ポイント」
商品・サービスなど、顧客に直接意味を持つものです。
具体的には、(商品・サービス、物流、チャンネル、広告、販促、価値)
で表せるものです。
マクドナルドの差別化ポイントの1つは「低価格」ですね
2差別化ポイントを支える独自資源
人、文化、大規模な工場・設備、特許などの資源は短期的に育成できるものではありません。
他社にない「独自」な資源です。
独自資源は工場などのハード資源と、人などのソフト資源にさらに分けられます。
マクドナルドの「低価格」という差別化ポイントを支えるのが国際的な
牛肉調達網などです。ハンバーガーの価格競争が起きました。
しかし、マクドナルドのような全世界的な調達網や国内数千店舗の規模の経済という
「独自資源」がなければ、低価格を維持できません、結局、マクドナルドにはだれも価格競争で
勝てませんでした。
「強み」とは「競合他社にはない自社お独自能力」ですが、それは「差別化ポイント」と
「独自資源」に分けて考える必要があります。
★顧客:自社の強みを重視する顧客セグメント
顧客は絞るのが鉄則です。顧客とは、すべての顧客ではなく、あると特定の
「顧客セグメント」を指します。
すべての顧客はターゲットに出来ませんし、するべきでもありません。
その理由は、顧客を広くとると、絞ってきた競合に負けるからです。
「国民万人向けの雑誌」より、「30代女性用雑誌」や「パソコン雑誌」の
方が売れるに決まっていますし、事実雑誌の本棚はそうなっています。
顧客は、以下の2つの方法で絞ります。
1自分が売りたい顧客
市場が十分に大きい、利益率が高い、たの顧客への影響力があるなど、
自分が売りたい、というのがまず一つ条件です。当たり前ですね。
2自社の強みを重視する顧客
戦略とは強みを活かして戦うことです。自社の強みを重視する顧客を
選べば競合に勝てますし、そうでなければ負けます。マクドナルドの
強みが低価格なら、低価格を重視する顧客を選べばマクドナルドは勝てます。
「売りたい顧客」と自分の強みを重視する「買ってもらえる顧客」
をすりあわせる(最適化する)のが「強みと顧客」ということです。
これは、言うは易しですが、大変なことです。
自分が売りたい顧客が自分の強みを評価してくれないなら、そのような
強みを育てていくことになります。それも戦略です。
自社の強みは何か、それを評価してくれる顧客は誰か、というのは極めて
重要な同いです。答えがすぐ頭に浮かばなければ、それを知るだけでも大変有益です。
★強みと顧客を結ぶ「価値」
顧客は、自分が実現したい「価値」を買っているのです。
「強み」があるということは、より高い「価値」を顧客に提供できることです。
「価値」が「顧客」と「強み」を結ぶのです。
最終的には、
自社の強みを顧客の「価値」に変え。顧客に伝える
顧客の「価値」を実現するために、自社の強みを使う・育てる
ことが経営戦略の本質です。
ここまで、「利益」という言葉は一度もでてきませんでした。「利益」は
「結果」であって、それ自体が目標ではありません。
自社の強みを活かして、その強みが活きる顧客に対して価値を提供すれば、
価値の対価を売り上げに変換して利益が産まれます。
強みがあるということは、競合他社にはできないことのはずなので、
競合より高い価格がつけられ、その結果利益が上がるはずです。
もし、利益が上がらない場合は
・本当に強みではない(競合他社にもできる)
・その強みには価値がない(顧客がそれに対してお金を払わない)
・顧客の選択を誤っている(お金がない、または強みを評価しない顧客を選んでいる)
など、戦略に問題があるのです。
以上、3分経営戦略講座でした、いかがでしたでしょうか?もちろんこれ以外にも
いろいろな要素はありますが、本質は以外と単純なものです。
もう3分間たっているでしょうね、ここからは、若干の余談になります。
★戦略の定番のフレームワークとその弱点
ほぼ全ての経営戦略・マーケティング戦略の本や研修で紹介されるのが
・3C
・SWOT分析
です。これらのフレーウワークは、有名ではあるのですが、実際に
使うとなるとかなりの使いにくさを伴います。
その問題点と解決策を次回ご紹介します。
では本日も最後まで読んで頂いて
心より感謝を致します
次回もよろしくお願いします。
