数年前の闇期メモが見つかったので取り上げたいと思います。






あの頃は全てが絶望だったな、、真顔






メモした記憶がないのが怖い。魂が抜ける





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「もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日やろうとしたことを本当にやりたいだろうか」


自己決定権

日本では日本国憲法13条で保証されている幸福追求権の一部と考えられる。


例えば、結婚・出産・治療・服装・髪型・趣味など、家族生活・医療・ライフスタイル等に関する選択、決定について、公共の福祉に反しない限りにおいて尊重される。


つまり、就業規則には身だしなみの規定も入れたうえで、入社前に承諾させなくてはならない。


職業選択の自由(憲法第22条第1項)がある中で、従業員はその会社を選び、現在の業務に就きうることを包括的に承諾している、合理的な範囲内で規制に服する義務を負っている。


上司の意見が絶対であり、慕われるべきである。慕う人従う人が評価される。

→自分の考えが反映されない、もしくは考える機会がないからできない。


社員がただ従属している一員となっていて

、能動的でない、関与しないことで上司から余計な叱責を受けない、責任が伴わない。

→結果として頑張っている人が損をしているように周囲から見られる。本人は思っていなくても

管理職の仕事が社員の監視と選定になっている。



やる気やモチベーションを上げる

→あまりやりたくないことをやらないといけない、という意味が裏に隠されている。

やる気やモチベーションという燃料は極めて短期的

アメとムチでは面倒くさいは消えない

人は慣れる生き物である為、どちらも効果は一時的である。


チームやグループ、一社員としての必要性、居心地の良さが重要である。→ない人は目的を失い、アメばかりを求める。

問題は労基に該当しない限り些細であり、大半が文句である。





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そんなこと考えてたら尚更病みますよね。





社員 on the beach!