息子がお気に入りのピカチュウ目覚まし時計



昨年の誕生日じぃじに買ってもらってから毎朝6時になると息子に10万ボルトをくらわす。

ただ、効果は今ひとつのようだ。


今朝も約15分間電撃をくらい続けた息子は一言だけ言葉を発し、また眠りにつく。



息子「papa朝だよー」



既に15分前の電撃で起こされていたpapaは、再び眠りにつく息子を起こしてしまってはピカチュウの努力が無駄になると考え、暗闇の中でじっと息を潜める。




そう、papaはその時、息子が小学校に寝坊したとしても放置し続けようと心に決めたのである。




そしてついに寝坊確定の10分前となり、








奇しくもpapaは息子の布団に蹴りを入れてしまったのです。







そして起きた息子が一言




息子「もうごはんできたぁー?」


papa「((# ^ω^))」




よし、今日は寒いから



カットソックスを履かせよう!