趣味起業日記 2008/12/27 【王道と邪道】
週刊少年ジャンプで「バクマン。」というマンガが連載されている。
漫画家を目指している夢に向かってともに頑張る二人少年の物語です。
このストーリーが非常に魅力的。
おそらくもうすぐ単行本が出ると思うので、見てない人はぜひ読んで欲しい。
漫画家になるためにはまず、世間に認めてもらわなくてはいけないのだが、
それはアンケートによって決められる。
アンケートで2~3割票が集まれば上位にランクされるので賞がとりやすいので、
その票を取るためにどうしたらいいかという話だった。
ライバルの天才漫画家はいわゆる「王道」と呼ばれるもので
万人受けするもの。しかし、万人受けはずば抜けて素晴らしいものでないと
票が集まりにくい。
一方、主人公たちは「邪道」路線で、7割の人に嫌われてもコアな3割の人に
うける者を作っていく。
これって、マーケティングと一緒なんですよ。
王道っていうのは本当に優れたものなら圧勝する力もあるが、
多くは競争に敗れ「その他大勢」になってしまう。
それなら、個性的で自分と一致する人だけを相手に
サービスを提供する「邪道」タイプの方が結果が出るのは早い。
特に、自分に資金的なバックボーンやずば抜けた戦力がない限りは
ことビジネスにおいては絶対的に「邪道」戦略で攻める方がお勧めです。
この考え方は結構いろいろな場面で使えます。
是非、参考にしてみてください。