最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 20151月(31)2月(28)3月(31)4月(30)5月(31)6月(30)7月(31)8月(31)9月(30)10月(31)11月(30)12月(31)2018年1月の記事(31件)情報って、何を知るかじゃなくて誰から知るかが大事ですね。伝わるエネルギーが違う。プレゼン次第。パパの心が動かされるくらいあつくアピールしてくれたら買っちゃうと思う。自分がこの地球ゲームの開発スタッフだとしたら、到底こんなデザインできるとは思えない。子どもと一緒に遊んでいると、当時の自分の記憶や感情がよみがえってきて、楽しいです。100年前でも100年後でも通じるものを今シェアしたい、という気持ちが大きい。目先の小金より、自分の選択の連続によって、ひ孫の世代が明るい未来になっているか。今はこういうのがあるよ、という可能性だけでも子どもに教えてあげたいですね。思考の無限ループにツッコミを入れてくれる、そんなイメージの中の話し相手って大事ですね。理想の生活を考える上で、今の延長線状に その理想像があるのか(ラインに乗っているのか)。当たり前のようでいて、同じことが繰り返されるというのは幸せなことだと思う。記憶は過去でも、思い出すのは今。あたたかい記憶というのは、今感じている温度。幼少の頃の記憶をたどっていくと、なぜか色んなできごとがなつかしく美化されて蘇る。「お金を稼ぎたい理由と お金を稼げない理由が 最終的には同じ理由なんだ。」ということ。お金を使うとき、あとで振り返ってじわ〜っといい思い出になるか、買った瞬間がピークか。「めんどうをなくした究極のボール遊び。」それは「ぜんぜんおもしろくない!」服が変わると気分が変わる。気分が変わると行動が変わる。行動が変わると波が生まれる。でも、そもそも本当は何に腹を立てている?という見方をしてみるゲーム。「手を伸ばせば何かに触れられること、何かの温かみを感じられること、それは素晴らしいこと」ない人は欲しいと悩むし、ある人は無くさないようにと悩む。どちらにも属さない人もいる。魔女という記号ではなく、キキという存在を受け入れてもらえるということ(魔女の宅急便)。次ページ >>