そうかそうか、ワールドカップに出ていない選手は早めにコンディション調整出来るのか。
なんて書かれると、とても期待してしまうけど、あまり期待しすぎてもいかんの。
正直去年の働きでも、そんなに不満を持ってる人はいないと思う。
でも、この給料、元々の期待値が高いからこそ、こういう評価になる。
彼ならやれるはずです。今シーズン、楽しみにしています☆
くー!早くリーガ開幕しっないっかなー
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今夏の去就が注目されているバルセロナのズラタン・イブラヒモビッチだが、新シーズンもバルセロナに残留することがほぼ確実のようだ。
スペイン代表FWダビド・ビジャの獲得もあり、バルセロナはこの夏、同選手への移籍オファーを待ち続けているが、昨今の世界的な経済危機の中、同選手の高額な年俸を支払える余力のあるクラブは現れていない。
昨年の夏に6600万ユーロ(約75億円)の移籍金と引き換えに、鳴り物入りでバルセロナ入りしたイブラヒモビッチだが、移籍金の高さもさることながら、1200万ユーロ(約14億円)という破格の年俸が、同選手の獲得に興味を持つ他のクラブに二の足を踏ませている。
そのため、これまでのところ同選手について正式な照会をかけてきたクラブはほとんどない。当然ながら、バルセロナとしてもイブラヒモビッチを二束三文で売り払う意思はなく、移籍期限寸前の大どんでん返しでもない限り、今季もバルセロナの選手としてプレーすることが濃厚となっている。
とはいえ、今回のワールドカップ(W杯)に出場しておらず、ほかの主力メンバーよりも早くプレシーズンをスタートすることができたイブラヒモビッチにとって、この夏はクラブに自身の実力をアピールする絶好のチャンス。チームの今季最初の公式戦となるのは8月14日のスペイン・スーパーカップ(対セビージャ)になるが、W杯に出場した大部分の主力選手がチームに合流するのが直前の8月9日であることを考えれば、今季最初のタイトルをかけたこの試合でイブラヒモビッチが先発起用される可能性は極めて高い。
一方、バルセロナの指揮官ジョゼップ・グアルディオラ監督は26日の記者会見で、同選手の去就について次のようにコメントし、同選手の重要性を強調している。
「(去就についての)最終的な決定を下すのはクラブではなく彼自身だ。彼は唯一無比の特別な選手であり、チームでは重要な役割を担うことになる」
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