今日は雨水ですね~。
雪の予報はなくなりましたけど、毎日寒くて嫌になっちゃいますね
息子は塾ですが、塾の日は特に手の込んでるメニューかデザートを期待しているらしいんですよね。
でも、ちょっと満腹食べさせるには遅い時間なので、最近はホドホドにしております
ちなみに今日のメニューは…
ピラフ
白身魚のフライ
里芋と鶏肉煮
ほうれん草としめじの和え物
スープ
まぁ、これくらいじゃないと胃が悪くなりそうですしね
なので、夕飯はホドホドにして、今日のデザートはコレを作りました。
イチゴのミニタルトです。
市販のタルトカップに、カスタードクリームを入れて焼くだけの簡単デザートですけども
ところで。
前回の続きです。
国語読解の攻略を始めて3ヵ月経過時の問題点の2つ目として…
・記述で気持ちの変化の前部分を端折る
ということがあります。
物語文で登場人物の気持ちを問われる場合…大体は…
(+)→(-)
または
(-)→(+)
のどちらかですよね。
嫌いだったけど、見直したなど…マイナスの気持ちからプラスの気持ちになるとか、その逆とか。
「原因、きっかけ」を探すことを基本に進めてきたので、変化のきっかけと変化後のきっかけを見つけるとか、書くということは出来てきました。
問題を解いているのを横で一緒に見て、息子が解いている問題を目で一緒に解いても、最近では息子の方が早く答えを見つけるまでになりました
そういう意味では、問題慣れしてきたんだと思います。
最初に文書を読む時に、考えながら(組み立てながら)読めるようになってきたということです。
今まではそれすら出来ていなかったので、そこはかなり成長したと思います
なので、以前よりは答えまでの時間が短くなりましたし、見つけるまでの作業もスムーズになってきました。
…なんですが。
きっかけ前の部分の気持ちについては、全く触れないで書いちゃうんですよね
これは理社の記述でもあります。
○○のため、△△だから□□になる
という部分の、○○を書けないんですよねぇ。
理由は△△の部分だと思っているんでしょうけど、その△△の原因が抜けちゃうんです。
そのあたりはまだまだこれから学ぶところなんでしょうけど…
理由を逆行するということができれば、答えを見つける時にも役立ちますし、今後は理社も難しくなっていくことを考えると、答えそのものを覚えておくよりも、ずっと応用が利きますものね。
なので、そのあたりも含めて練習が必要なんですが、まだそこまで頭が回らないのか、言葉足らずになっています
国語の記述だけではなく、理社の記述と合わせていけば、そのうち両方が修正できるかな?と思っていまるのですが。(…たぶん)
残りはというと…
すみません、長くなるので続きます
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