噂シリーズ第二弾です
(ネーミングが気に入ったので)
でも。
今日は検証シリーズ第1段です
息子を見て、の私なりの検証なのですが、私も気になっていた噂について、ちょこちょこ書いていきたいと思います。
通塾を開始した息子。
先日、始めての塾テストを受けました。
点数等々はオープン記事なので書けませんが、入塾時のテストよりもアップしました
そこで、以前からずっと気になっていた噂について考えてみました。
このブロクでも何度か書いたことがあるコレですが。
国語は大衆の中の方が伸びる
…というワケで、これについて検証。
先にテストの結果でいうと、記述問題は20点中15点でした。
ただ、国語は夏期講習中、家では全く何もしていないので、塾内だけのお勉強です。
ちなみに塾ではオール記述問題でした。
これは息子にはダメージ大な事態で、家では記述はしない、塾だけでする…という約束をするほどに、始まって数日でゲッソリしてました…
塾で解いてきた記述も、家では何の見直しもせず…だったので、それはそれで反省材料なんですが。
ただ。
書けるようにはなりましたね。
夏期講習が終わって、解き残しを何問か解いてみたのですが、書き方のポイントを教えていただいたらしい息子は、ちゃんと必要なことが書けるようになっていました。
「先生がこういう風に書くといいって教えてくれた」と言ってましたし、かなり的確に教えていただいたようでした。
でも。
これはちょっとビックリで。
文字数も多いですし、原因と結果も基本的なことはきちんと押さえて書くようになっていました。
さすが、塾ですね。
ビックリでした。
まぁ…記述以外の基本的なところで落としてしまったので、全体的な点数はほぼ横ばいでしたけどもね
とはいえ、国語はなかなか安定してきた感があります。
なので、9月からの通塾で、国語がどうなっていくか…が楽しみです。
息子の場合、国語で足を引っ張らなければ…という部分が大きいので、安定さえしてくれれば…と、甘い考えなんですけどね。
夏期講習は記述のみだったので、今後選択肢問題などに与える影響は今後を見ていないとわかりませんが、とりあえず記述に関しては的確な指導があれば書けるようになる、ということは間違いなさそうです。
…ということは、塾でなくても…という気もしますが、塾のあのシステムがいいのかもしれませんしねぇ…
今のところ、息子にはプラスですが、今後、変化があれば続編を書きたいと思います
国語も、しっかりがんばろうか。
ね、息子
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