今日は節分の日【2/3:1面】「本能寺の変」丁寧すぎる謀反でワロタｗ

　　如月上旬に突入～！！

　　　　　令和２年２月３日（月曜日）仏滅(丙子)旧暦 1/10月齢 9.2

　　　大岡越前の日・大豆の日・乳酸菌の日・神社本庁設立記念日・ジュディ・オングの日・節分

月曜日木曜日迄営業～！

　　　おはょ(*ﾟｰﾟ)こんにちは〜(○´∀`)ﾉﾎﾟﾝｼﾞｭ-ｽ！こんばんわっ(〃￣ω￣)ノお晩でやんす！？　

　２月初旬にFebruary (如月きさらぎ )に突入中～！

　　元気玉たくさんで顔晴ろう〜(・ω・*)ノ　体調管理を充分に！ｂｙ　ともてつぱぱ。

２/２～の深夜、寒い寒い国道９号線の温度計０℃前後ヒーターコタツもフル稼働の季節に突入中　昨日の天気/で… 　

　　静養休養、仕事の方も　無理せずに

※　渋滞・事故・通行止め等の交通障害が無いように！「住みよい山口　いつも心に　交通安全」

「本能寺の変」をお知らせハガキにしてみました→細部までこだわりがすごい！丁寧すぎる謀反でワロタｗ

明智光秀が織田信長に対して起こした謀反「本能寺の変」に関しての案内が、もしお知らせハガキで届いたら……？　というパロディー画像がTwitterで好評を博し、「謀反後、天下を取る場合がございますが、長期政権を保証するものではございません」の一文がなかなか悲しい……。

時は天正10年6月1日、丹波・福知山城の明智秀満宛に「謀反に関する大切なお知らせ」というハガキが届きます。差出人は丹波・亀山城の明智光秀。見た目は携帯代金などの支払いハガキ風の雰囲気ですが、宛名の真下には「※ご所属の武将の謀反・下剋上に関する大切なお知らせです。お受け取りになったあと、必ずご開封の上、内容をご確認ください」と物騒な一文が添えられている。

　おまけ「個人情報保護シール」　　三つ折りハガキを展開すると、「この度、ご所属いただいております明智光秀勢による謀反の実施をお知らせいたします」「記載されている内容をご確認いただき、謀反へのご準備ならびに、お心構えをお済ましの上、当日のご参戦をお願いいたします」との記載が。

謀反予定については、集合場所が「桂川」、集合時間は「天正10年6月2日午前1時予定」、終了時間は「未定（討ち取り次第終了）」となっており、ご準備いただくものとしては、「刀・槍・弓矢・火縄銃」などの各種武器、「鎧・兜」などの各種防具はもちろんのこと、「草履（×2）」や「松明（1～2本）」に加え、「防寒具（夜間の行動となります）」「軽食」といったユニークなものも示されている。

また気になる「謀反に関する注意」については、「謀反後、天下を取る場合がございますが、長期政権を保証するものではございません」とのこと。謀反コード「TEKI-WA-HON-NO-JINI-ARI」、謀反先「織田信長」、謀反場所「本能寺（炎上の場合あり）」、詳細「丹波亀山城から桂川経由　現地Aプラン（本能寺）」というこの謀反。　

　　　　　　　　　　　　リンク；画像提供　スエヒロ(本でました)@numrock

［２００４年］鳥谷“牛若丸”継承や！ヨッさん極意を伝授！　　　　　　　　　

牛若丸を継承だ－。鳥谷敬が、藤本とともにトラの伝説の遊撃手・吉田義男から臨時指導を受けた。俊敏にして華麗なプレーで虎党を魅了した”ムッシュ”は、瞬時に黄金ルーキーの欠点を修正。「うまさだけじゃなく、うまさと強さのある名ショートを目指してほしい」。球界一の遊撃手へ、鳥谷が名手の極意を伝授された。

・大岡越前の日…本名　大岡忠相(おおおかただすけ　1677～1751)で、江戸中期の政治家。一般に大岡越前守(えちぜんのかみ)とよばれることが多い。譜代の旗本大岡忠高の4男として生れ、1686年(貞享3に、)大岡忠真(おおおかただざね)の養子(ようし)となり、養父から1920石を相続している。1702年に書院番(しょいんばん→警備の仕事)となって以来、徒頭(かちがしら)、使番(つかいばん)、目付(めつけ)と順調に昇進し、1712年(正徳2)山田奉行に就任すると同時に能登守(のとのかみ)となった。1716年(享保元)普請奉行に転任し、8代将軍徳川吉宗(とくがわよしむね)のもと、41歳で江戸の町奉行に昇進し、名前を越前守(えちぜんのかみ)とあらためた。以後、約20年間同職をつとめています。

・ジュディオングの日…台湾出身の歌手である彼女が、文化の架け橋として活躍したことを記念したもの。アメリカ・ネバダ州が1990(平成2)年に制定。→　Judy's World ジュディオング公式サイト

　大豆の日→ニチモウバイオティックス・乳酸菌の日→カゴメ株式会社・神社本庁設立記念日

節分(せつぶん)は、現在では立春の前日(太陽暦の2月3日か4日)をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいます。節分につきものの「鬼はらい(やらい)」の行事は、中国の大儺(たいな)が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事。節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されている。

最近では、恵方巻（えほうまき）といって、節分に食べる太巻きがブームに？節分の夜にその年の恵方（えほう→歳徳神の住む方角で、その年に吉となる方角）に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら、無言で太巻きをまるかじりするそうです。ちなみに恵方は、５年ごとに同じパターンをたどり、
２０２０年(令和２年)　西南西(西微南)　　２０２１年(令和３年)　南南東(南微東)　　２０２２年(令和４年)　北北西(北微西)　　と、くり返される。　　　　　　　　　