皆さま、こんにちは!
日々の子育てお疲れ様です!
園長である妻、心やさしい職員さんと
みんなで、力を合わせて
平成20年から保育園を運営しています。
保育園では
パパせんせいと呼ばれています。
どうぞよろしくお願い致します。
今日は、わたしたち保育者が
胸に強く刻んで実践していかなければならない
素敵な詩をご紹介致します。
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
~ドロシー・ロー・ノルト~
あゆみ保育園の子どもたちは
わたしたち保育者の鏡です。
子どもたちのために
和気あいあいとした保育園を
築いて参ります。