◆電磁波の聴覚効果◆
上記ブログを7月20日に投稿。
主要な部分は、電磁波による聴覚効果が個々の細胞を標的にした物理現象からいわゆる聴覚を人為的に起こせる定説である。
■主要なテーマ■加害電磁波の物質的な標的は、マイクロ波聴覚効果のようにターゲット個人に狙いを絞れるビーム状の電磁波が頭部を物的に標的にするのではなく、脳内の個別の細胞（複数）内のミトコンドリア遺伝子だと結論している。
その物的事実によって集スト被害者でもテクノロジータイプの被害者でも加害として聞こえる事実が自分だけに聞こえることになる。
つまり、加害としての声や音が聞こえるのは自分だけの物的事実を明確にする。
そして、自分だけが加害としての声や音が聞こえることは、加害相手がそうしているためである。その意味は、ある被害者が自分だけ聞こえる録音を別の被害者でも聞こえるならば、それは加害相手が聞かせているからであり、加害しているからである。（別の被害者も聞こえるように加害されている。）
ゆえに、加害としての声や音が聞こえること自体は、加害である。この点は、特に重要になる。
加害として聞こえる声や音は、それらが聞こえること自体が加害されていることである。
電磁波の聴覚効果について私の定説とマイクロ波聴覚効果の定説の違いを画像で説明している。以下がそれである。
マイクロ波聴覚効果・・・画像の振動波の発生は、妄想の事実だと結論している。その振動波の発生は、おおよそ、脳にマイクロ波が作用して脳が熱膨張する際に発生する振動波で、熱膨張する脳自体ではなく、脳膜だと考えているが、脳自体の膨張でも脳膜の膨張でも蝸牛にとらえられる振動波が発生しないのは当然である。
もしマイクロ波聴覚効果が本当なら、ターゲットにされた被害者が加害相手の声や音を聞くときは、頭部を覆う皮膚にも熱感が生じるはずだが、どの被害者も加害相手の声や音を聞くときには、頭部の皮膚に熱感が生じていることを主張したものはない。また、私も同様である。
マイクロ波聴覚効果に従った聴覚効果の物理現象は、生体の水分に照射されるマイクロ波によってその水分の分子振動が熱を発生してその熱による脳や脳膜の膨張に伴う振動波（音響波とも主張しているようである）が蝸牛に伝わって聞こえると説くものである。
私の主張する聴覚効果・・・・聴覚効果の物理現象は、加害電磁波を照射され、吸収する個別細胞に発生するものである。その正確な物理現象は私自身よくわかっていないが、個別細胞におこる加害電磁波の吸収がその代表的な物理現象であると結論している。その個別細胞の電磁波の吸収により、細胞に機能の変化が起こる。その細胞の機能変化は、生物学に属するものである。生化学とか細胞生理にかかわるものである。それらの細胞生理の変化は、加害電磁波を吸収するミトコンドリア遺伝子が何かを起こすものだと推定している。ミトコンドリア遺伝子は、一つの細胞にたくさんあるのがふつうで加害組織は、その中の一つの機能を担うミトコンドリアを標的にしている。つまり、一つの細胞のすべてのミトコンドリアではなく、一つの細胞の複数の機能のうちの単数または複数に応じて狙うべきミトコンドリア遺伝子を狙うものである。狙うミトコンドリアは、ターゲットにどんな加害をするかで決まるものだと考えられる。
以上のように聴覚効果説の違いを説明した。
聴覚以外の他の感覚でもあるいは症状でも、細胞を狙って細胞の機能を改変することが加害だから、記憶、意識するもの、感情なども特定の細胞を狙って機能改変が可能となる。
上に掲載している細胞の種類などを別の細胞に入れ替えれば、さまざまな加害を説明可能となり、人間の生理や脳機能を詳しく知っていれば、加害の一つ一つを理論的に理解可能となる。
そのように加害の一つ一つを理論的に理解しない聴覚効果「もどき」の定説も存在する。
それが生体通信妄想である。それは、あたかも理論的な記述方法をとっているものの、その中身は、理論的に空っぽであり、加害の事実の考え方だけである。
生体通信妄想の妄想は、他人の脳波などをコピーでき、コピーしたものを別の他人に「貼り付け」＝電磁波の照射でコピーした感覚などが生じると考えるものである。
何も知識がないと鵜呑みにしやすいが、生体通信妄想の妄想は、気まぐれファイルの貴重な加害された時の経験から加害の物的事実に迫るようなポイントを見出したためである。
その経験とは、加害の感覚が手に加害電磁波が当たっているように思っていた時にその手を別の手で覆ったときに加害の感覚が覆われたての方に感じられるのが不可解だったためである。その経験は、マイクロ波聴覚効果を簡単に論破する経験的事実となった。
ところが、どういうことなのか気まぐれファイルの被害者が考えたものは、生体通信の妄想だったのである。
加害のときの自分の感覚は、ある物的な事実であることに着目しなければならない。
ところが気まぐれファイルのような被害者は、ただちに、自分以外の物的事実に自分の加害された時の感覚の物的事実を置くのである。
そのような置換は、加害組織の望む思考パターンでもある。
加害のときの自分の感覚の物的事実は、その感覚の自分の体におこっている物的事実だから、自分の体におこっている物的事実が何かを探求するしかないのである。
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最後に展開した内容は、加害された時の自分についての重要なものである。
そこで多くの被害者は、事実の置換を意識する。したがって、的外れな加害相手の断定や的外れの加害技術の断定になるのである。
ターゲットにされたらよろしく！
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