遠隔テクノロジー技術は、私が加害組織の技術名として名付けている。別名は、「加害技術」。
加害技術を探求して「見出したもの」が加害電磁波が狙い定める対象物は何かだった。
最初のころは、2015年以降の数年間は、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じように「加害電磁波の狙い定める対象物」として考えていた。
その考えが根本から間違っていることにようやく気が付いた。
間違えに気が付いたきっかけが2021年7月ごろの「気まぐれファイル」と言う被害者の書いたものを批判しているときだった。
きっかけは、気まぐれファイルの考え方を根底から抽象したことだった。
その抽象されたものが「加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえる」=「加害相手の送信した電磁波が何らかの原理で声になったり、痛みになったり、熱感になったりする」だったのである。
上記に書いたものは、他の被害者や一般の人でも首をかしげることはないだろう。
だが、上記の考えは、重大なマインドコントロールが隠れていた。
そのマインドコントロールは、加害相手がターゲットに声を聴かせる場合に「自然的にターゲットに生まれる概念・理解」なのだ。
その自然さにすっかり目をくらまさせられていた自分にようやく気が付いたのである。
答えは、「加害相手がしゃべったものが聞こえているのではない!」
その考えに到達できたのは、加害されてきた二つの経験がヒントとなっていた。
一つは、「家族が近くにいるのに加害相手の声が自分だけに聞こえる」
もう一つは、「自分の知っている人の声と会話した」
よく考えないとわからない。
二つのことは、同時に一つの答えに通じているから二つの事例を説明可能な科学技術は何か、と言う答えに通じている。
その答えは、「加害相手が自分にしゃべってきたその声は、加害相手がしゃべったものではない」事である。
今度は、「加害相手が自分にしゃべってきたその声は、加害相手がしゃべったものではない」のに「加害相手がしゃべってきたものとはなんなのか」だ。
「加害相手がしゃべってきたものとはなんなのか」
その答えのヒントは、あとで気が付いたものに「夢の中で聞こえる声や音」「夢の中で見えるもの」があったが、
私の初期段階の考え方は、どこまでも「加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で再現される」と考えていた。
だから、初期段階の私の考えは、マイクロ波聴覚効果とも、気まぐれファイルのような生体通信とも、同様の「根底概念」で考えたものに過ぎなかった。
夢がヒントとなったのは、見えるもの、聞こえるものが自分の脳で作られたものであることに重要なヒントがある。
脳で作り出す聴覚とか視覚がそれだ。
つまり、加害技術は、脳が聴覚や視覚を作り出すのと同じ仕組みを利用していることになる。
どのように利用しているか?
私はそれを加害電磁波で細胞レベルで細胞の機能を「改変する」事だと結論した。
細胞レベルの機能を改変するには、物質的な根拠が必要になる。
その物質的な根拠とは、ミトコンドリアDNAである。
ミトコンドリアDNAは、細胞ごとに異なることが知られている。
私はそれを細胞内の場所によって、あるいは細胞の違いにもミトコンドリアDNAが異なるだろうと推定している。
だから、加害電磁波の狙い定める物質的な標的は、細胞内のミトコンドリアDNAだと結論したのである。
ミトコンドリアDNAを狙えることでターゲットに細胞の種類ごとに異なる「加害の症状」を作り出せる。
声や音をターゲットに聞かせる場合と腕のどこかに熱感や痛みを感じさせる場合とは、加害電磁波が狙い定める細胞の種類も異なり、ミトコンドリアDNAも異なるわけだから、
加害電磁波は、ターゲットにビーム状に電磁波を絞って照射する必要はなくなる。
ここで前の話に移ると、「加害相手がしゃべったものが聞こえているわけではない」事は、加害相手がしゃべったものが聞こえるだろう聴覚を加害組織が加害電磁波でターゲットの聴覚関係の細胞を狙い定めて、つまり、狙い定める細胞のミトコンドリアDNAの違いを区別できる加害電磁波で狙った細胞の機能を改変することでターゲットに声や音を聞かせていることになる。
そうやって考えれば、「自分の知っている人の声が聞こえた」事は、当然ながら、その人の声を記憶していたことを意味し、その人の声の記憶があることを加害電磁波でターゲットの脳にある記憶を調べ上げたことを意味する。
ところが、ここがマインドコントロールされるかされないかの大きな瀬戸際となる。
「自分の知っている人の声」だからその人がしゃべっているか、その人にしゃべらせて録音したものだと判断したなら、即、マインドコントロールに引っかかってしまうことになる。
同じように犬の鳴き声なら、犬の鳴き声だと判断した時点でマインドコントロールされていることになる。
むろん、ターゲットにされた被害者の言い訳は、加害で作られた声や音と実際の声や音は区別できるというものだが、そんなことできるならだれもマインドコントロールされない。
そんな被害者も自分の知っている人の声を聴かされれば、その人の声に間違いない、その人がしゃべったのは真実と言う主張の一点張りしかできないのだが。
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私の主張している遠隔テクノロジーは、加害されてきた経験から、いろいろな科学技術の知識から、あるいは、ひらめきやインターネットの検索から導き出せたものである。
とくにミトコンドリアについては、以下のページを読んで初めて知ったものだった。
ミトコンドリアDNAが人によって異なるだけじゃない、同一の人の中のミトコンドリアDNAも違うことではないか、とわかったのである。
『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」
人によって異なるなら、35人中35か所の個人差になるだろう。ところが216か所。
これで同一人物でも細胞によって異なるのは間違いないだろうと推論できたのである。
と言うことは、加害電磁波にミトコンドリアDNAごとに異なる塩基配列にそれぞれ個別の「適合性」のような性質を加害電磁波に与えるなら、加害組織は、狙ったターゲットに声が聞こえる加害と腕に熱感感じる加害を同時にあるいは時間差で自在に加害できることに通じる。
むろん、加害組織が聞かせる声は、その人の脳の仕組みを使っているからその人にしか聞こえないのは当然だ。
もっとも、加害組織の奴らのやり方次第では、ターゲットに自分に聞こえる加害相手の声が他人にも聞こえているようにマインドコントロールできる方法を使っているのである。ーーーむろん、他人には聞こえていないが、ターゲットは、他人のそぶりなどを見て聞こえていることを判断するわけだが、ターゲットの性格として加害のときにいちいち他人に確認しない性格なら、マインドコントロールできる。その被害タイプがいわゆる「サトラレ」である。精神病的なものではない。
加害にはいろいろなやり方がある。同じ幻聴生成でもやり方次第でターゲットの「受け取り方」が異なる。
そんなことが可能なのは、加害電磁波でターゲットの脳活動を細胞レベルで観測できるからである。つまり、見聞きしているものや考えているものまで、感じ取っている感覚まで加害組織は、「見るように見えていて聞こえるように聞いている」訳である。
とはいえ、トンカチで指を叩いても、その痛い感覚は、加害相手が感じ取ることはない。むろん、痛いふりをすることはあるかもしれないが。
細胞レベルの活動の観測も幻聴や熱感を作り出す加害電磁波でやっている。
だから、加害電磁波が当たれば、そこに熱感が生じるわけではない。
かといって、皮膚に「疾患症状」を作り出せないことではない。皮膚細胞にもミトコンドリアDNAがあるからだ。
なお、加害電磁波とミトコンドリアDNAとの物理現象は、分からない。だが、何らかの物理現象が起こされている。だから、幻聴も聞かされる。
アンテナ?そんなもの身近にない。多分衛星レベルだと考えられる。
つまり、加害組織の「加害エリア」は地球、と言うことだ。外国にも似たような被害事例があるのがその証拠だ。ーーー衛星を突き止めればいいと?できるか?かなり秘密だらけだと思うが。
そういうば、加害電磁波の観測は、専門の科学技術があるところじゃないと観測はできないだろう。一応テラヘルツ波を想定しているが、あまりにも周波数が高いし、光の性質があると言っても照度計では役に立たないだろうな。
ターゲットにされたらよろしく!
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