2024年新年おめでとう | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

本家ブログ版では、多方面での記事内容から扱うものが多いが、こちらはセカンドブログで簡単に。

 

目下のところ、加害組織の奴らの集団的マインドコントロールは、うまい具合に機能していると言える。

 

集団的マインドコントロールとは、要するに被害初期を経過したターゲット被害者の社会的なつながりを示している。

 

つまり、ターゲット被害者同士のかかわりは、被害初期で加害されながら教育された被害妄想が生き続けながら関わりを続けているため、互いにけん制したり、互いに協調したり、互いに情報交換によって「知識」=「妄想」を深め合う関係が集団的マインドコントロールである。

 

集団的マインドコントロールの具体例としてよく引き合いにしているのが2021年愛媛県で3人殺した河野の事件だ。

 

河野に電磁波攻撃とか電磁波攻撃装置の知識とか、バックに組織がいるなどと言う情報は、他のターゲット被害者がネット上に拡散した情報を学び取ったものに過ぎない。

 

それで河野は、分かったかのように行動に移したのである。まず最初は、電磁波攻撃していると妄想した相手宅に押しかけ行動をした。

 

それが過激になって警察沙汰となり、警察から注意を受けた。それで河野は、警察から相手宅を訪問しないように注意を受けた格好になった。

 

その警察官の生ぬるい対応で河野は、自動車で殺害した相手をストーカーすることになった。その間も電磁波攻撃を受けていただろうから、電磁波攻撃に対する鬱憤は、警察沙汰のときの惨めな自分の立場をより怒り・妬み・憎悪する感情を増幅させた。

 

それで殺してしまったと考えられる。

 

物事を決めつける性格の奴は、その決めつけを否定する状況を考えることはしない。

 

例えば、自分だけに加害相手の声や音が聞こえている状況を加害されながら感知させられても、自分だけ聞こえている様子を跨いで通り、自分が決めつけたことだけを考える。

 

その決めつけが犯人断定なのである。

 

犯人断定したターゲット被害者の末路は、その断定を覆そうになる状況を経験してもその断定を変えることはしないし、批判的にその断定に立ち向かうこともしない。

 

自分に都合いいものしか見ない考えないのだ。そんな性格が河野のような奴の正体だ。

 

そんな性格の人間は、京都アニメで焼き殺し事件を起こした青葉もそれだ。

 

そんな性格の奴の「弁論」は、一方的に過ぎない。決めつけたものに対して相手に何か言うだけだから、それを否定するかのような考えを一切排除する。

 

そういう都合悪い内容は、ターゲット被害者の主張(ネット上ではない)にもよく表れている。

 

その主張は、「逃げ口上」の「犯行自供」の「強要」なのだ。

 

しかし、最初のころはそれができるが、警察沙汰になるとできなくなるのだ。

 

それでどうする?

 

回りくどいやり方をするようになるのだ。

 

例えば、コンビニで店員から悪口を言われた被害者のケースでは、コンビニに対して苦情を申し出るのがそれ。

 

あるいは、ウソの110番通報で相手宅に警察を向かわせるような方法。

 

つまり、仕返し的な発想で行動を起こす。

 

河野の例では、相手宅の訪問をしないでストーカーをやることにした。

 

しかし、効果薄なのは当然だ。

 

それで堪忍袋の緒が切れたかのように殺人に走った。

 

 

加害組織の科学技術と言うのは、世の中に知られていない点が際立っている。

 

それだから、集団的マインドコントロールでほかの被害者の情報発信したものを知識として学ぶようになるのである。

 

たいていの発信源はネットだから、加害組織がターゲットにする相手は、ネット環境のある人間を狙うことになる。

 

河野もネットで吐き出していた。ネット環境があったことを示す。

 

河野もネットで情報をあさったはずだ。

 

そういうわけで、集団的マインドコントロールというのは、はっきり言って、加害組織の企画したものだと言える。

 

言い換えると、集団的マインドコントロールの中に入れる人間をターゲットにするということだ。つまり、ネットをやっていることが必須になる。

 

それでターゲットにされた被害初期については、加害組織の科学技術がわからないから感覚を根拠に証拠にするしかない。

 

だから、ネットから知識を得る必要があるのだ。

 

なぜかというと、普通じゃない点を強く認識するからだ。

 

普通じゃない点を集団的マインドコントロールのるつぼから知識を得ることで学習するのである。

 

そういうわけで河野のような自動車生活者もネットから知識を得て妄想にしかならない知識を学習し、

 

電磁波攻撃と言う言葉を使ったのである。

 

集団的マインドコントロールのるつぼから知識を得ないケースのターゲット被害者もいる。

 

それが加害組織が初期のころに、日本では日本で、最初のターゲットになった人が集団的マインドコントロールのるつぼを構成する「部品」にされる。それと並行して何人かのターゲットを加害組織が餌食にする。

 

人によっては、ブログのようなことをしない人もいるから、集団的マインドコントロールのるつぼの部品となりうる人を何人かターゲットにしながらほかのターゲットも同時に「施工」する。

 

それで初期のころの集団的マインドコントロールが形成される。

 

それ以降も加害組織はターゲットをつぎからつぎへと餌食にする。

 

つまり、加害組織は、集団的マインドコントロールの部品になりうるターゲットに細かく理解できるように加害を続け、部品となりうる人材を育成するわけである。

 

だから、こと細かくターゲットを教育しないターゲットは、インターネット環境を持っている人間を選んでターゲットにするわけである。

 

そうすることで日本なら日本のターゲットにされた人間の頭数は増加する。

 

しかも仮に加害組織がターゲットから外しても、被害初期と集団的マインドコントロールの二つで学習した被害者と言うのは、「終生妄想状態」となるから・・・・・加害組織は次から次へとターゲットを増やしうる。

 

さらに付け加えれば、集団ストーカータイプの被害者と言うのは、加害と加害じゃない物との区別が最初から存在しない。

 

つまり、ターゲットから外しても、日常の些細な出来事に加害のせいにする心理が働くことになる。

 

その典型例が、行く手を遮るように立ちはだかる人に遭遇することで回り中の人間を加担者のように意識するのがそれだ。

 

自分に都合いいものだけ取り入れ、都合悪いものは無視するとか跨いで通る性格の人間なら、周り中、加担者とか加害者の仲間に考えるほうが筋が通るのである。そのほうが他人のせいにする性格の決めつけ性格の人間では、都合いいのだ。

 

と言うわけで、加害組織は、ターゲットの性格を利用する、と言うことが理解できるだろうと思う。

 

加害組織の科学技術は、知られていない。世の中に出していないから隠ぺいを続けている。

 

私はその科学技術の一端を記事にしている。しかし、最も難しいところは、私のレベルではわからないと断言しておく。

 

なぜなら、加害技術は、知られていない物理法則を発見したようなレベルだからだ。

 

その最先端にあるのが、加害電磁波と標的にされる個人の核DNAとミトコンドリアDNAとの物理的な現象である。

 

その物理現象がわからなくても、その物理現象で起こりうることは、要は標的にされた細胞の機能発現や減退である。

 

例えば、蕁麻疹攻撃で感じ取れる痒みであり、皮膚に現れる発疹がそれだ。

 

声が聞こえることもそれである。

 

私が提唱している遠隔テクノロジーと言うのは、電磁波攻撃でも会話できることも、同じ科学技術、同じ物理法則だと断言できる。

 

だから、妄想にとらわれたほかの被害者のように加害技術を電磁波、人的動員、超音波、インプラント、磁力線、放射能、音波のように羅列する必要はない。

 

それだから、ローテクとかハイテクの区別はない

 

とはいえ、あと300年くらいしたら、加害技術も隠し切れない可能性があると思うしかないだろう。

 

先が長い話だが、加害技術でできることは、いわゆる国家機密が無意味になる、無意味にできる。

 

機密は、コンピューターにセットする前に人の脳で機密保持の操作が行われる。だから、人の脳が加害技術では、その細胞一つ一つの動きを正確に観測できるのだから、機密を扱う人の脳にある機密は、その内容を正確に観測できるということだから、国家機密が無意味と言うのが理解できるだろう。

 

その点、脳の観測に関しては、マイクロ波聴覚効果の言い分では、言語領域でしかないから、当然、超音波で声に出していない声を観測するレベルとあまり変わらない。その点では、マイクロ波聴覚効果も超音波妄想も本質的に同等だと言える。

 

私の提唱している加害技術は、少しわかっただけで不可能だと結論したいものばかりだ。

 

事実、私も考えだした時は、そう考えた。しかし、加害相手との日常の会話にしても、私の脳の中のいろいろな意識を実によくわかっている様子がわかる。

 

加害組織の奴らは、それがわかるように色々と加害してきているのだ。

 

むろん、私が経験した加害方法の一端だけ他の被害者が受けたとすれば、一面的に加害技術を考えることになる。

 

それだから、私が加害技術を探求する最初のきっかけは、自分だけに聞こえる加害相手の声ではなく、加害相手が何かしらの方法で作り出してきた嗅覚を考えることだったのである。

 

その答えを出した時にすぐに「技術的に不可能」のレッテルをつけたが、日常経験している加害相手との会話や電磁波攻撃を考えれば、その決めつけでしかないことを理解するしかなかったのだ。

 

それから(2015年の元旦が加害初日)2021年になって最後まで残っていた妄想に気が付いた。

 

それが加害相手の声の音源。

 

普通は、加害相手側に音源があると思うものだが、それが大きな妄想、学習させられた妄想だとやっと気が付いたのである。

 

それで問題は、その音源をどのように加害電磁波で利用するかだったが、意外なところにヒントがあった。それが夢で見聞きするものである。

 

それを補強するような知識も得た。

 

それで加害技術を大雑把ながら組み立てることになった。

 

意外な盲点は、なぜ加害組織は、特定の人だけに声を聴かせられるのかだ。

 

マイクロ波聴覚効果では、ビームのようにターゲットの頭部を狙うそうだが、馬鹿馬鹿しい推論。

 

その盲点がミトコンドリアDNAの個別性にあったのである。

 

人によって、同じ細胞のミトコンドリアDNAが異なる。

 

それで私の遠隔テクノロジー説の物質的な根拠を確立したわけである。

 

私の定説の受け入れは、ターゲットにされた被害妄想の被害者では、自らの今までの主張を根本的に崩壊させるものである。

 

それゆえ、私の定説の理解には、次の決意が必要になる。

 

「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい。」

 

ヒントは、「なぜ自分だけに聞こえているのか」その物理現象を見極めることにある。

 

マイクロ波聴覚効果が虚構なのは、声の振動波と似たものをマイクロ波の照射で脳水分の膨張にできないからである。1秒間に何度も振幅するような膨張は起こせないということだ。むろん、脳内に振動を起こす機器を設置すれば、あるいは脳に伝わる振動を起こすもので振動を伝えれば脳にその振動波が伝わるが、マイクロ波で脳水分に照射することでは、不可能だ。そんなもの可能なら、コップの水にマイクロ波を照射して声の振動波を作り出せるだろう。あるいは、受信機なしのラジオ放送も可能だ。防災には便利だが。

 

新年おめでとう!

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