サトラレ被害については、本家ブログで全体像を少し解説した。
【随想】◆サトラレ加害による被害妄想◆
サトラレ被害の基本的な妄想内容は、耳で聞こえる聴覚を根拠にした幻聴を加害の事実と思い込むことである。
◆被害妄想の基本的な要素
その基本的な妄想内容は、幻聴で聞こえる声を
1 耳で聞こえるから相手がしゃべったものだと判断すること
2 相手がしゃべったものがマイクなどで拾ったものだと判断すること
3 相手がしゃべってきた内容が相手の素性を断定する根拠だと思っていること
のように妄想している。
それらの基本的に妄想の上に加害組織は一つの芝居をターゲットに演じる。
その芝居に信憑性を感じ取り、自分の周りの状況が自分を加害する相手の仕業のように妄想するように加害組織がターゲットに教育するものである。
サトラレ被害は、自分の頭の中だけの意識が自分の見聞きしている相手に伝播していると妄想するのが特徴である。
本家ブログの記事で紹介した被害者は、自分が聞いている加害相手の声などが周りにも聞こえていることを「その状況での加害相手の声など」から判断しているために自分の被害状況がほかの人にも知られていると妄想脛点に特徴がある。
例えて言えば、身の回りから聞こえる加害相手の声や騒音が普通の集スト被害者なら「自分だけしか聞こえていない状況」を経験させられるが、本家ブログで紹介している被害者は、「自分の被害状況が周りの人にも知られている」と妄想するところに最大の特徴がある。
「自分の被害状況が周りの人にも知られている」と妄想するところについて、ターゲット被害者「 ２トン 」は、私とのコメントのやり取りで次のように表現している。
ネタが無いので以前の記事（改）でも。
「・・・・・ほとんど、公開テクノロジー犯罪ショーですよ。
使用してる機器や、手口などを周りに人にバラシ、その被害に遭って苦しんでる私を、周りの人達に見せて 喜んでる・・ような状況です。 」 2015-11-11 23:04:09
サトラレ加害と異なる点は、サトラレ被害が「自分の思いが相手に伝播するのを相手のしぐさや言葉で知り、それで苦しむ」と言った感じだが、その伝播と言う状況判断は、当然、自分が何か思ったときに相手の言葉が聞こえたり、相手の様子が見えたりするのを根拠にした妄想である。
加害組織は、ターゲットの脳を正確に観測しているから、頭の中で何を意識したのか正確にわかる。それで加害組織は、ターゲットの思いの対象者の声なり様子をターゲットに判断材料にさせる。
加害組織が実行している科学技術は、簡単に言えば、ターゲットが状況判断する根拠となるものを幻聴で聞かせたり、ターゲットが見ている対象者の様子をその時のターゲットの意識に結び付けさせることにある。
例えば、被害者が通りすがりの相手を観た時に嫌な感じの奴だと直感的な意識をしたときにたまたま通りかかった人のしぐさを強く意識するように特定脳細胞を刺激する。むろん、いやな感じの直感的な意識にもう一つ微妙な感じの意識を生むように特定脳細胞の活動を活発にさせて人工的な感情的意識を生成するはずだが。
また、幻聴を作り出す場合は、被害者の自分の思いと相手の聞こえる声で悟らせる加害方法もある。
例えば、被害者がちらっと見た時にいつもの嫌な奴が見えた時に加害組織がその相手の方向から笑い声や悪口やキーワードとなる単語をひとつ聞かせる方法である。
加害組織の科学技術は、幻聴を耳で聞こえる感覚の聴覚で合成できる。
被害者は、耳で聞こえてくる聴覚を根拠にするから、いつもの嫌な奴が見えた時に聞こえる相手の方向からの悪口などは、状況判断の根拠になるわけである。
耳で聞こえる聴覚を根拠にすることは、単純な人間心理でもある。
そんな単純な人間心理を加害組織が利用する。
被害者は、疑う余地のない幻聴を根拠に自分が相手を見た時に嫌な感じだと思ったものが伝播したと判断することになる。加害組織はうまい具合にターゲットに妄想の事実を加害の事実として学習させたことになる。
加害組織から見れば、ターゲットが見聞きしているものから心の中で意識するものまですべて網羅しながらターゲットに加害する。
だから、ターゲットが相手を見ただけで嫌な感じを意識するのを前もって知っていることでもある。だから、被害者が相手のしぐさにタイミングよく「悪意」を感じることがあったなら、加害組織は、その相手を見る機会に幻聴をその相手の方向から発せられたように聞かせることもできる。
そうして幻聴で聞こえる言葉は、「使用してる機器や、手口などを周りに人に」聞こえている様子をターゲットに感じ取らせるタイミングで幻聴を聞かせることになる。
実際には、ターゲットが嫌な相手だと感じている相手が声を出していなくてもいても、幻聴で聞こえる言葉は、やはり幻聴で作られた言葉になって聞こえる。
★「相手が声を出していなくてもいても」と言うのは両方で可能と言うことは、察しの良い読者なら、相手が声を出した時に相手の発した言葉が聞こえるはずだと思うだろう。実際には、高度な科学技術を使う加害技術なら、ターゲットが相手から発せられた声の言葉の認識を遮断してターゲットの頭の中にある言葉の記憶を再生し、相手の発した声の聴覚に重ね合わせるのである。
それで、身近な人が「おはよう」と言ったとしても、ターゲットにされた被害者が悪口やキーワードの言葉として聞かされることになるのである。
サトラレ被害によく似た事例では、テレビの出演者などが自分に悪口などを言っている、と言うものがある。それもサトラレ被害の一つだと考えていいが、状況があまりにも馬鹿さ過ぎて相手にされないところがある。
しかし、ここで紹介しているターゲット被害者「 ２トン 」は、実際にその場にいる人の様子を十分に観察できるところで異なる。
そして、ターゲット被害者「 ２トン 」の基本的な被害妄想は、前述したとおりの内容からなるのである。（◆被害妄想の基本的な要素）
その被害者にとって都合いい妄想技術は、超音波説である。
超音波説については何度か別の記事で説明しているが、簡単に言えば、「交差する超音波から可聴域の音波にヘテロダインする」と言うものだ。
つまり、加害相手の声は、周りの人にも聞こえている、と言うことになる。だから都合いい妄想技術なのである。
超音波説の技術妄想は、可聴域の音波が発生するといった時点で実際に録音などすれば、録音できないことには絶対にならないのである。
加害相手の声が聞こえた時にICレコーダーで録音していれば、誰でも確認可能な音波が録音されていることになるが、そうならないのである。
加害組織が聞かせる声や音は、マイクで拾った音源ではない。
加害相手が聞かせてくる声や音は、音波ではなく、電磁波で脳内にある聴覚を合成したものであって、その声や音の音源は、ターゲットにされた人の脳内にある記憶された聴覚と現に耳で聞こえている聴覚にある。
つまり、加害組織が電磁波で合成する耳で聞こえている聴覚が加害相手の発した声や音ではない点を理解できなければ、技術妄想に「落ちる」しかない。
なお、集スト被害者でもテクノロジー被害者でも、幻聴の加害方法が誰にでも実行されていると考えていい。
視覚と並んで聴覚は、情報収集する対象の主要なものだからである。
加害組織が聴覚を合成して幻聴を実際に聞こえる聴覚に聞かせることは、集スト被害者では当然である。
+++++++++++++++
面白く読めただろうか？
遠隔テクノロジーの技術概要を理解できれば、どんな過程を経て加害の事実を教育されているかある程度推察可能になる。
≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
最初の困難は、もちろん、そんな途方もない科学技術が本当にあるのかだが、加害組織は、その技術の存在を隠しているからその科学技術の存在を確証できるものは、自分がターゲットにされて経験したものから科学的に抽出する限りである。
加害技術の物質的な存在は、ミトコンドリアDNAと核のDNAに対するテラヘルツ波のような電磁波の物理法則にある。加害組織は、その法則なりを発明したか発見した。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく！
=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena https://papaquebeck.hatenablog.com/