◆加害組織の加害方法ーーー被害妄想の誘導方法
最近、ある被害者とコメントのやり取りをしている。
その被害者のブログ記事に加害組織が幻聴生成技術を使ってターゲットにどのように被害妄想を誘導しているか、その一端が見えてきた。
その被害者は以下のブログである。
記事中、「殺し屋」についての被害妄想をある出来事から根拠の一つにしているのがわかる。(多分ほかにも根拠にしているものがあると推定している)
「佐藤は見たことのない怖い人で見たことのないキチガイヤクザで、世界一怖い人です
もう一年も刺す殺す死ぬと脅されています」・・・いろいろと音声送信を聞かされているのがわかる。
「去年入院前に殺し屋がうちに下見にきたのはほんとです」・・・下見したという根拠は以下のものである。
「深夜窓叩く大きい音がしました、翌日音声送信で下見したと言ってました」・・・窓を叩く音と音声送信の言葉を突き合わせて殺し屋の事実を真実だと思い込んだのがわかる。
◆加害技術と加害方法で知るべきもの
加害組織は、遠隔テクノロジー技術を使ってターゲットの脳に人工聴覚、いわゆる幻聴を作り出せる。
その技術は、公表されていない物理法則を含んでいる。
その技術は、特殊な電磁波を使う。今のところテラヘルツ波を使っていると推定している。
その電磁波は、光の性質があり、電磁波の性質もある。周波数は、1000Ghz帯である。未知の電磁波ともいわれ、医学への応用が進められている。つまり、生体のたんぱく質やDNAなどに作用可能な特性がある。
ターゲットにされれば、その技術で加害組織からある思い込み(被害妄想)させられる。
ターゲット被害者「そら」に対する加害方法は、「窓を叩く音」と「音声送信」が使われた。どちらも聴覚を作り出す科学技術である。
ターゲット被害者「そら」は、「窓を叩く音」と「音声送信」の二つを突き合わせ、推理し、一つの理解に達した。
それが「殺し屋が来る」と言う被害妄想である。なぜなら、音声送信の声がそう言っていたのを根拠にしたからである。
その被害者の被害妄想は、すでに完成したものである点に注意しなければならない。つまり、今ではすっかり信じ込んでしまった状態と言うこと。
だから、ブログに書いた内容は真実・事実・本当のことだと主張するのである。
加害組織の加害は、ターゲットに現実に身の回りに殺し屋がやってくるというでっち上げの事実をターゲットに信じ込ませることである。これは意識面で理解可能な内容を誘導することである。
被害妄想を誘導する加害方法は、ターゲット被害者「そら」の脳に窓を叩く音と音声送信で聞こえる声・言葉の聴覚を作り出すことである。
また、結果的に窓を叩く音が本当の音でも作り出された幻聴でも、ターゲット被害者「そら」が翌朝に聞かされた「下見した」と言う言葉でたまたま聞こえた音を音声送信で聞かされた言葉を根拠に同一視しても同じことである。
問題は、ターゲット被害者「そら」が殺し屋がやってきて殺されるかもしれない恐怖心と不安感である。つまり、取り込んでしまった被害妄想で日常生活から仕事面まで、日常の意識に支配的な意識となっていることである。
そしてもう一つ、音声送信している相手が自分のところにやってきたと妄想している点である。
実際には、加害組織は、ターゲット被害者「そら」の脳に聴覚を作っただけである。
その聴覚の声(言葉)を経験した事実の根拠にして、相手が自分のところにやってきたから、加害相手は、自分の身近にいるという集団ストーカータイプの被害妄想を取り込んでしまったことを意味する。
ターゲット被害者「そら」が区別しなければならないことは、音声送信で聞こえてくる声の存在を窓を叩いた音で自分の身近にいる相手のように思い込んでしまったことである。
ーーーどうして「窓を叩いた音」と「窓を叩いたことを告げてきた音声送信の言葉」を区別しないのか?
その答えは、恐怖心が先行してまともな思考ができないためである。
実は、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされれば、興奮した精神状態にされるから安易に根拠づける意識が働きやすくなるのである。
その思い込みは、安易に根拠づける意識が働きやすくなるために被害を妄想させられた結果である。
そして、加害組織は、ターゲットの脳に聴覚を作り出すことで被害を妄想させたのである。
しかし、科学技術で作り出された聴覚であることは、はっきり言えば、考えることもないからわかるはずもなく、言葉や先入観で事実とするのである。
そういうわけでターゲット被害者「そら」は、安易に窓を叩く音を「音声送信」の「下見した」と言う言葉を根拠にして窓を叩く音を自分なりに理解し、納得し、音声送信の加害相手が下見に自宅までやってきたことを事実としたのである。
◆マインドコントロールは見えるものじゃない
こんな加害方法を私の読者はどのように考えるだろうか?
はっきり言えば、加害組織は、ある道筋に沿ってターゲットを誘導しているだけだと思うならば、まだまだだ。
加害組織は、人間の心理とか精神をよく知っていてやっているのである。その点が重要なのである。
加害組織は、ターゲットに言葉ひとつ聞かせるにしてもある方向に意識を誘導する意図を持っている。
その誘導方向は、「●●●」の被害を「意識し行動する」意志を持たせる方向である。
そういうわけで私同様ターゲット被害者「そら」も何らかの他人に対する行動や言動を起こし、現実に入院する事態になり、ブログに「思いの丈を綴る」行動に至ったのである。
私も加害の初日からブログに書くことはしないで加害相手との「確執」のような意識、加害そのものに対する「何なのか」と言う疑問に対する答えを盛んに意識しつつ、加害相手の行動誘導にはめられて事細かな行動を起こしていた。
ブログで加害にかかわることを初めて出したのは、1か月経過した後のことだ。
加害組織は、私にブログを出すようには言わず、逆効果を狙ってブログに出すとやばいような脅しのような言い方をしてきた。
加害組織の脅しは、命にかかわるような言い方を盛んに聞かせてきた。実際、本当に命が危ない思いを電磁波攻撃でやられた。死ぬかと思ったのだ。
そうした恐怖を感じるような経験を電磁波攻撃で行い、その時の経験は、記憶されるから声の相手に一種の壁を作ろうと意識する。つまり、声の相手への警戒心だ。
なぜそのような加害方法をとるのか考えれば、加害は、ターゲットに精神ストレスとなるような方法を使ってターゲットの精神状態を平常心から不安感とか恐怖心の精神状態にして、加害の事実を安直に判断するようにするのである。
だから、窓を叩く音を誰かが叩いてきたと受け取れば、その誰かを音声送信で「俺が叩いた」と聞かされて安直にその人間の仕業に判断したら、被害妄想を取り込んでしまうのである。
つまり、加害方法は、言葉(音声送信)だけでは足りない場合、音とか電磁波攻撃で精神状態を不安定にさせ、それで判断能力を鈍くするとか安直にするとか、先入観で判断するように誘導しながら行うのである。
問題となる被害妄想は、単純な言葉で意識させるのだが、電磁波攻撃と言う方法でも、簡単に相手の存在と相手のしたことを取り込むように仕向けられるために、無理することなく、安易に誘導されてしまうのである。
私の被害初期の場合、相手の声を亡霊だと思わされた。次第に亡霊だと疑問が生じてきた。その疑問に加害組織は対応してきた。その際、加害組織は、声の存在を亡霊と生身の人間の両方だと説明してきた。
実際、加害組織が私に現実に身近に存在するかのように加害してきた方法は、目の前に見えるものについての説明だけで、私はすっかりそう思い込んでしまったのである。(自分ではわかりにくい不安感とか恐怖心があったということだ)
その一つが電磁波攻撃してくるときに相手の居場所の方向を意識したことがそれだ。つまり、私は、電磁波攻撃のときの感覚を根拠に相手の方向を妄想させられたのである。
同様に、ターゲット被害者「そら」も「音声送信」の言葉と実際に聞こえた窓を叩く音を根拠に相手の実在と自分の家にもやってきたことを妄想させられたのである。
簡単に加害組織にはめられてしまう現状が理解できただろうか?
何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!
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2019年10月10日。
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