幻聴を人工的に作り出す技術 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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◆人工的な幻聴を初めて経験した時


読者は、本物の声や音のように聞かせる技術があるのを知っているだろうか。


その技術があるのだ。


私は、2015年元旦から聞かせられた一人だ。


正直、驚きだったし、恐怖だった。その時の状況は、一人自分の部屋にいた時だった。


その声、なんて言っていたか聞き取れなかったが、馬鹿にしたような感じに聞こえた。しかもその声の出所が、床の上とか天井近くの壁の近くとかだった。


その声の正体が、何者かが私の脳神経を操って作り出した人工的な聴覚だとわかってきた。


なぜそうのように結論したかと言えば、録音して聞こえたものが声じゃなかったためだ。


おかしいだろう?


声が聞こえたのに録音して確認したら声じゃなかったーーー電子音的な音。もちろんその時には電子音的な音は聞こえていなかった。


読者ならその経験をどのように結論するだろうか?


◆結論したものーーー幻聴を作り出す技術


表題の通り、聞こえた感覚は真実なのは間違いないから、その声の正体を他人が技術的に作り出したものだと結論した。

そこで、その技術で作り出された聴覚とは、どういうことなのか考えた。

その結論は、脳神経の中の聴覚をつかさどる部分に何か作用させたから、聴覚として聞こえたと結論した。

そういう聴覚を私は、『幻聴』と名付ける。その言葉を形容する言葉は、『技術的な』または『人工的な』である。


その技術を私は、遠隔テクノロジーと名付ける。


◆技術的な幻聴を作り出す技術の中身


その中身については、いくつかの記事に分散して投稿済みである。以下のもの。

『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

『≪幻聴の音源≫』
2021年11月08日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

『≪加害電磁波の説明≫』
2021年12月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

『≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫』
2022年02月02日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

『≪加害組織が作り出す声・音の正体≫』
2022年04月21日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12738429246.html


幻聴を技術的に作り出す方法は、以下のような項目からなる。

特別に作った電磁波(加害電磁波)をターゲットに照射する※

 

※ターゲットの位置を正確に狙うものではなく、衛星テレビの衛星のように広範囲に照射すれば、加害電磁波の性質に従って狙い定めた人に作用を起こす、ということ。


●加害電磁波がターゲットの特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能が変化する

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能の変化は、そのミトコンドリアの及ぼす細胞の機能変化になる

●加害電磁波による細胞内機能の変化は、その細胞の変化した機能を起こす

●加害電磁波の吸収したミトコンドリアの細胞機能の変化は、聴覚を生成したり、触覚を生成したり、視覚を生成したりする


つまり、加害電磁波は、特定の細胞を標的にできる仕組みを持っていて特定の加害電磁波に反応する生物学的な特徴がミトコンドリアにあるから、加害組織はターゲットの特定のミトコンドリアを標的にできることになる。

というわけで、加害組織は、ターゲットに声を聞かせたり、触覚(皮膚痛覚など)を感じさせたり、内臓の感覚も作り出したり、あるいは、ある特定の細胞に機能変化を起こすことで涙を出させたり、発疹を作り出すなどができる。


◆それで加害組織は何をしているか?


私の読者で遠隔テクノロジーの一端が理解できたなら、それを使って何ができるか考えたものがあるかもしれない。

私を含めて加害組織のターゲットにされた人は、世界中にいる。ーーーたぶんだが、アメリカ人が最も多いのではないかと考えている。ーーーその技術を作り出したのが、アメリカ人だから、だろうと考える弱い根拠でもあるが。

読者は、遠隔テクノロジー技術を使って何をすると考えるだろうか?

とはいえ、現実にターゲットにされている人を私を含めて考えると、加害組織は、遠隔テクノロジー技術を加害組織とは無関係の人に対して使っていることから、それに、加害内容を考えれば、遠隔テクノロジー技術の研究開発段階中だと考えている。

つまり、その技術を使う要員の養成や技能向上のため、その技術の使い方に関する方法に関する研究開発のため、それとその技術の運用をずっと続ける目的、だろうと考えている。

加害組織が世界中の人をターゲットにしている中身は、私が加害された経験から言えば、些細な感覚を作り出したり、意識(感情など)を作り出したり、などだ。

それでターゲットの
反応が起こった時、ターゲットにされた人には、加害組織とは無関係の人を自分を加害する犯人のように思い込ませて行動を起こさせている。


加害組織は、どういうことをしているのか?


それがマインドコントロールだ。

加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが、そのマインドコントロールの中身は、ターゲットに加害組織とは無関係の人物や組織を加害相手のように思い込ませることをやっている。

つまり、私の経験で言えば、加害組織が私に最初に「思わせてきた」ものとは、亡霊だったが、ほかのターゲット被害者の大部分には、身近な人を加害する犯人に思わせているのだ。


どういうことかと言えば、加害組織は、自分たちの素性を名乗り出ることなく姿を見せるわけでもなく、ターゲットの身の周りの人を加害組織の「替え玉」にしているわけである。


マインドコントロールの中身は、加害組織そのものではない人や組織や観念(例えば私のように亡霊とか)を思うように意識をコントロールすることにある。



それで大問題が起こる。


加害組織がターゲットに加害組織の人間じゃない人を犯人に思わせた時に、めったにないが、殺人事件まで発展することがある。

その事件の一つについて、以下に記事を書いておいた。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


だが、多くのターゲット被害者は、殺人まで発展しないが、ストーカー行為に発展するケースがほとんどである。

そのストーカー行為は、その被害者が犯人だと思い込んでしまった相手に「犯人はお前だ」などを相手に迫ることだ。つまり、その人の玄関のドアをたたいて、妄想上の犯人に文句を垂れることがそれ。しかも何回か行い、警察沙汰に発展するケースも多い。


それらのストーカー行為を行うターゲット被害者の多くが経験する加害方法が、『技術的に作られた幻聴』なのである。

話は少しそれるが、
電磁波攻撃を被害として訴えるターゲット被害者が受けているものは、幻聴と言う聴覚のほかの感覚なのである。ーーーその感覚の強度について言えば、分かってしまえばなんてことないが、分からない被害者には、かなりの精神的な苦痛と強烈な感覚なのは間違いない。


そういうわけで加害組織がやっていることは、ターゲットに対して騒音を出すとか嫌がらせとかではなく、マインドコントロールであり、マインドコントロールによる行動が
『でっち上げ』を誘導していることである。


『でっち上げ』の誘導項目は、多岐にわたる。

1 加害相手に対するストーカー行為

2 加害相手に関する組織論

3 加害相手の使う技術論

4 ターゲットの身の回りに関係する人物の「評価」に関する意識誘導(相手に対する直接的・間接的な行動を起こそうとする根拠を意識させること。主として心の問題でもある。)(例えば、近隣の誰かを自分に対する加害の協力者に思わせるなどのマインドコントロールである。)

 

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ターゲットにされたら、加害をよく見極めないと何でもかんでも加害のように思い込んでしまうから要注意。

 

ターゲットにされたら、加害相手は自分にどんな方向性の意識を持たせようとしているか、加害そのものの方法とその加害で自分がどのように意識付けをしたか、よく観察することが必要。ーーーーと言っても、経験上、被害初期からそんなものの見方などできなかったが。ーーーうまいことやられてしまうのだ。

 

そんなわけで、ターゲットにされたならよろしく!

 

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2019年10月10日。
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