被害者の音声ファイルの分析 2019-0416 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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被害者の音声ファイルの分析 2019-0416

以下のサイトに音声ファイルがある。そのサイトは遠隔テクノロジーのターゲット被害者の団体のサイト。


http://s-d-h.org/content/119


2016年当時、そのファイルを聞いた限りでは「カタシ」と連呼していた。以下の被害者のブログにコメントを入れておいた。

https://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/39409357.html


「 No2 私の耳には、「タカシ タカシ」でした。

音源、あまりよくないですね。サイト側でwebM形式に変換したせいでしょう。

2016/7/11(月) 午後 6:02」


当時、soundengineのスペクトログラムで音声部分を見ていなかったので、今回再び聞いてみることにした。ところが、「タカシ タカシ」の音声は聞こえなかった。No2というのは2番目の少し静かな方の音声ファイルだと思う。


今回、再び聞いてみて特に何もなかったが、どのように音声ファイルを分析したらいいのか示したいと思う。


まず、サウンドエンジンで再生しつつ、波形を見ながら聞く。音声部分があれば、それをスペクトログラムに記録する。同時に、音声部分の周波数帯がスペクトログラムに映し出されれば、間違いなく音声=物理的な空気の振動ということを確認できる。


以下にスペクトログラムで画像保存したものを載せておく。

 

 

 

 

声帯は、層状に重なって表示される。しかし、ノイズが多く、もともとの音質が悪いためにかなり高音部分にも声帯に付随したものが表示される感じだ。


以下のものは別の被害者が公開していた音声ファイルのスペクトログラム。音質がいいと、声帯が層状にくっきりと重なる。




■音声ファイルの分析方法

たいていは、サウンドエンジンで見つけた部分の音声をドラッグ、何度もその部分だけを再生させつつ、スペクトログラムで確認。

人の声なら、間違いなく映し出される。ただし、音質の悪いものは映し出されない場合もあり、くっきりと映らないようだ。

つまり、聞こえているのに、スペクトログラムで映し出されない場合は、加害組織が作り出している可能性があるーーーリアルタイムで。だが、音量が小さい場合は、スペクトログラムでの確認はできない。つまり、自分で聞いた限りでしかなく、他人に確認しても分かりにくいとか、聞こえないと考えたほうがいい。


いずれにせよ、加害組織は身近にいないから、遠隔から神経コントロールして声を聴く感覚を作り出しているのだから、音波としては録音できない。



■解説1


一般的には、もし、加害組織の声を録音できたと思うなら、それでそれを持って誰かに証明する時点で恥をかくことになる。不思議に思うのは、録音できた時点でスピーカーなどからちゃんと聞こえたことを確認できたことだ。


他人に確認を求めて否定された時に、他人がしらばっくれているとかウソをついているなどと考えるなら、まあ、一般的に言えば、性格的な弱点を加害組織から利用されていることだから、自分には聞こえる声を相手が否定することに被害実感を強く感じ取るだろう。それで行くところまで行ってしまった被害者は、自分の心に深い傷を自分でつけたことに気が付かぬまま、おそらくは終生変わらぬまま人生が終わるまで被害妄想を抱き続けるしかないだろう。


■解説2


SDHの音声ファイルを初めて聞いたときの「カタシ」が聞こえたのは、ヘッドフォンを使って聞いているときに加害組織がその部分に声があるように神経コントロールしていたためだ。

それが聞こえなくなったのは単純に加害組織が神経コントロールをしなかっただけのこと。


つまり、ヘッドフォンをしながら聞いていても、スピーカーから聞こえるものを聞いていても、加害組織は人の脳神経をモニターしているので何を聞いているか、よくわかっているということだ。


■変幻自在な加害組織の音声送信


スピーカーからにせよ、ヘッドフォンからでも、直に身近な人からの声でも、あるいは姿を確認しない人の声でも、加害組織の技術を使えば、それ相応の声に聞こえる。


聞こえた声は、声を聴いた感覚であって、その感覚を加害組織は神経細胞を刺激して作り出せる。


マイクロ波聴覚効果説で説明不可能なのは、声には方向性もあるからだ。つまり、マイクロ波で脳などに振動を作り出し、耳の蝸牛に振動が伝わる場合、
左右の耳の蝸牛に異なった振動を伝えるのが不可能だからである。


集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも、加害相手の声の方向性がある場合がほとんどだ。マイクロ波聴覚効果説では、マイクロ波が耳の蝸牛に振動として伝わるような物理現象を起こすと考えるから左右の蝸牛に異なった振動を伝えることは不可能と考える。もともと耳の蝸牛に異なった能力差があれば、少しは救いとなるかもしれないが、それだと、加害相手の声は自分の頭の方向に対してほぼ一定することになるはずだ。むろん、被害者によってはいつも同じ位置取りで同じ方向から聞こえるタイプもあるかもしれないが。


■変幻自在な加害組織の神経コントロール


加害組織の神経モニターの技術は、脳内にやってくる体のあちこちの神経信号から脳内の自我意識まですべて読み取れる。加害されてターゲット被害者がどのくらいの精神ストレスなのか、感情的にはどんなものなのか、どのように状況を考えているかをつぶさにリアルタイムで観察できる。


そういうことが分かるような加害方法をされれば、やがてわかるだろうが、すぐにはわからないものだ。私も2015年1月にターゲットにされてからようやく今の考えにたどり着くまで9か月もかかった。


私の言っている加害組織の技術は、脳が受け取る神経信号を普通ならその本人の脳の使い方によってはキャンセルする信号部分も加害組織は読み取れるということを意味する。


例えば、人は大きくなるにつれて、声や音などの反響音をカットする仕組みが働く。だが、加害組織の技術は、脳がキャンセルしている信号部分を読み取っていると考えられる。だから、身の回りから聞こえる加害相手の声の方向に反響音があると考えてもいいかもしれない。


■ターゲット被害者の多くがすでに加害相手とその目的を決め込んでいるのはなぜか


それは加害組織の演出効果であり、ターゲット被害者は被害を受けながら「被害妄想」を取り込んでしまったことだ。


多くの被害者は、加害相手を決める際に加害相手の目的に沿った過去から続く生活・仕事の経験を持つ。だから、加害相手と自分との関係を述べる被害者もいるのである。


加害相手が自分にどのようなかかわりがあるのか判断していることは、「加害相手の目的に沿った過去から続く生活・仕事の経験」にヒントを得た被害者もいるだろう。


人の心理面は、人それぞれが物事をどのように考えるか、どのようにとらえるか、だ。ターゲット被害者それぞれの心理面は、加害組織がよく知っている。だから、心理的に誘導可能な加害方法が実行される。


誘導された被害者は当然のごとく結論にたどり着く。それが加害相手は○○○、加害目的は○○○、自分とのかかわりは○○○、という感じで○○○を取り込むのである。


■被害妄想に囚われたターゲット被害者


被害妄想は被害者が加害される中で直接的に取り込む現状の理解である。被害妄想なのは、相手に確認を求めても確認できず、周りからおかしな様子に見られるからでもある。


加害相手は自分の身近にいる、と被害妄想を周りに言いふらしても、結果的には周りからおかしな様子に見られる。


被害者自らが他人に対して行動する場合、たいてい加害相手と思い込んだ相手に行うものである。それをやれば現実的な関係を自分で作り上げることになる。なぜなら、相手はよくわからないまま、被害者の一方的な主張なりを受け止めるからだ。周りから頭がおかしくなったと知られれば、相手は状況をのみ込みやすくなるが、迷惑でしかない。そうやって孤立環境を被害者自らが作り上げていく。あとになって孤立させられたと言いふらしても、本人はわからないままだ。


どのような加害方法でも、加害組織のやり方は、基本的に周りからの孤立傾向であり、それによって精神状態も簡単な方向になる。周りに対する警戒感、敵視、不安、などがないまぜになった精神状態に陥る。そういう方向に持っていくのが加害組織のやり方だ。


被害タイプが、亡霊だろうと超能力者や宇宙人のようなタイプでも、集団ストーカータイプや自衛隊・警察・公安のようなタイプでも、たいていの被害者は加害に対する恐れと怒りと不安がないまぜになった心理状態で日常を過ごすことになる。


■加害に対する対応方法


結果的には自分で自分が取り込んだ被害妄想を除去するしかないのだが、それをやるには、加害された時の心構えが必要になる。



加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察すること。


自分の、加害に対する自分の心理面をよく観察できなければ、被害妄想の除去に必要な思考方法はとれない。


○○○の加害をされた時にどう感じた?


恐れたならまたやられる。だから、○○○の加害の時に恐れた自分をよく感じ取ることだ。よく考えてみろ、それで死んだか?やられているときはそれ相応の感覚なのは間違いない。時には驚きの加害方法もある。そんなときでも自分が驚いた途端、驚いた自分をよく観察すると特に何も考えることなく感情が沸き立っているだけを観察できる。


だが、次の瞬間に、この感覚は体のどこの部分なのか?そう考えを進められる。

以前こんな感覚はなかったか思い出してみる。

そして、ようやくわかる場合がある。


加害組織の技術の基本は神経細胞に対する電磁波による刺激で感覚を作り出すことにある。その手法は多岐にわたる。


神経細胞を刺激して、神経伝達物質を放出させてそれで感覚などを作り出す方法も考えられる。例えば、閃光暗点の時の閃光部分とか、涙とか、頭痛とかいろいろありうる。


加害組織の技術を見誤ると、何とも言い難い技術論にたどり着くことになる。



とはいえ、ターゲットにされた時はよろしく!


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