脳内盗聴 1318 2015-0127 回顧 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

以下の記事は、2015年1月から聞こえ始めた遠隔テクノロジーの被害経験中、ようやくブログ記事にしたものだ。それ以前は、出すように考えてもいなかったり、出すように考えると加害相手から出さないほうがいい、と提案するように言ってきたため、出さなかった。

 

記録していないために、2015年1月の何日に始まったかはわからない。元旦だったと思うが、覚えていない。

 

記事を書こうとすると加害相手はいろいろと言ってきた。「その言葉は出さないほうがいい」など。

 

被害初期は、加害相手は亡霊のような存在で話しかけてきた。だから、亡霊のような話題。

 

最初の声は、自分しかいない部屋で聞こえた。それからどのように経緯したのか詳しく思い出せないが、その最初の声に似たものがいつも寝ている万年床の上から聞こえた。複数でしゃべっていて、自分には聞かせるつもりのない様子だった。遊んでいる感じだった。万年床のすぐ上から聞こえていた。その声を見下げるようにして聞いていた。

 

何とも言えない恐怖が・・・それでそこに寝ないわけではないから何とか追い払おうと指を立てて、何かのまじない師のような祈祷師のような、法師のようなしぐさで腕を払うように振った。なんかバカみたいだと実感してやめたが、そのしぐさの時に万年床の声が、やっと自分に話しかけてきた。

 

「法師だ、法師だ」と。

 

むろん声の主は見えない。声だけ聞こえるし、寝床の上から聞こえている距離感も方向性もあった。頭の中では何も答えが出せずにいた。その後その声は一時的に消えたと思う。ほんの1分くらいのことだ。

 

 

その声が消えてからもまだまだ続いたと記憶している。だが記憶ははっきりしない。

 

 

今度は寝ていると枕元にまた声が聞こえた。遊んでいたような奴らの声ではなく、今度は女の声だった。その声の方を見ると逃げていくように離れたところから声が聞こえた。

 

「見られたら近づけないから見ないで・・・」そんな感じで言ってきたが、いくつかどのような状況か、説明をしてきた。説明する感じではないが、結果的に説明する内容だった。

 

枕元の女の声と話したのは、実は脳内会話だ。声には出していない。だが、心で思うと難なく通じていた。

 

枕元の声のほかに足元の方向には遊んでいたような奴らの声が複数聞こえていた。それで説明役の女の声が「あれは7つくらいのグループ、亡霊なんかいたるところに居るんだよ」と。

 

足元の複数の声は家の中で何か悪さする感じで移動した。声は、壁の向こうだろう方向に移動した。

 

その女の声は何日か寝るときに限って出てきたと記憶しているが定かではない。日中は、いつからだったか、朝起きてから声が聞こえ始めた時があった。つまり、1月の数日間は、時々声が聞こえていたことになる。

 

次に現れたのが複数の相手の声で「魂」と「小悪魔」と名乗っていた。小悪魔はいつも固定した位置から、ストーブのところから聞こえ、ほかの魂と名乗る声は、部屋の中ならどこにでも現れた感じだった。

 

 

今更ながら、過去の経験をブログ記事にするのは不甲斐ないことだが、上記のような被害経験など私にとってはとるに足らないこと。どうでもいいから書いてこなかったが、ほかに理由があるからだ。それは、あまりにも恥ずかしい出来事は書きたくないからだ。肝心なことは、被害初期ではとにかく何かやっている奴がいるとのことを、ブログで公開することだった。今は違う目的だが、被害初期というのは、とにかく精神的にもひっ迫しているもの。余裕が少ない。

 

 

魂が現れてから朝起きてから寝るまでずっとだったと記憶している。声、会話、身体刺激や攻撃、仕事で外に出ても、車で買い物に出ても、どこでも声が聞こえた。声に対していろいろと反応するように意識するだけで相手に通じる。最初のうちは、心で思ったことのうち、相手に思うものを読み取られていた感じだったが、やがて心に思うものすべてに拡大したと記憶している。

 

被害初期のころは、体が受ける刺激で感覚を感じることを何も言ってこなかったが、それも言ってくるようになったのは3月までだったと思う。はっきりしないが、最初から今のような何でも読み取られているものではなかった。

 

 

「魂」と名乗った相手は説明役のような役割と他の飛び入り参加的な「加害」を意識するような相手があった。そのほかに小悪魔と名乗る相手は、説明役のようなこともするが、加害もする感じの立場を言ってきた。今となっては詳しく思い出せないが、魂の登場以降、「悪魔」と名乗る相手が出るまでいろいろな身体刺激を受けていた。まるで実験的なやり方もあった。

 

頭痛なんかは頭のいろいろな部位に作り出してきた。その部位を意識すると「じゃあここは?」と別の部位に頭痛を作り出してきた。その頭痛そのものは特段気にするレベルではないから、「閃光暗点の頭痛に比べれば大したものじゃない」というと、「その痛みよりも33倍の痛みを作り出せるんだ」と言ってきたことがあった。

 

「悪魔」の登場は被害初期から10日以上か?しばらくしてから出てきた。その声はほかの声とは異なって生声だった。肉声というべきか。普通に聞こえる声と変わらない。どこかで聞いたことのあるような声だったが、その声を相手にして敵対的に振る舞うと「電磁波攻撃」を受けた。それが窒息攻撃に冷気の皮膚感覚と息が止まるような臭気の複数の感覚を作り出す攻撃だった。ついに悪魔にひれ伏して、一時的にへりくだった態度にしていたものの、やがて熱戦攻撃を受けるようになってついに救急車を呼んで退避することになった。病院でも熱戦攻撃に脳内会話に騒音的な声のようなものが複数。MRIの中に入っても声が聞こえ、脳内会話できた。ーーーーまあ、何十年も入院なんかしていなかったが、1日入院でMRIも経験できたし、病院というものは今どんなものなのかも見えたので、いい社会勉強になったと思うようにしている。

 

 

悪魔の登場から1日入院で加害相手とはある程度の距離を置くように意識した。それまで亡霊のような存在を示してきた加害組織が、1日入院前から「実は人間の組織との共同組織」のように説明してきたようにある程度状況をよく観察するようになった。

 

 

1日入院以降、行動誘導的なものには自分でやるかやらないか決めるというか、どういう腹積もりなのか勘ぐるようになった。やがて3月に入ってから「何かおかしい・・・」という思いで何か要求するように言ってきても「やらねぇーよ」と返すようになり、状況をもっと科学的に判断するようになった。どういうことなのかの答えが出るのはまだまだ先だったが、よく観察するようになり、恐れを克服するようになり、特段大事に考えることはなくなりつつあったが、自衛隊がやっているという被害妄想はそのままだった。その被害妄想もやがて自分で取り除けた。

 

それから遠隔テクノロジーの技術概要にたどり着いたが、その導き糸は、臭覚を作られた時にどうやってやるのか考えたことだった。声に関しては、当初は「超音波説」と「マイクロ波聴覚効果説」を知っていたから、声から考えても似たような答えしか思いつかなかったが、臭覚を考えた時、臭いのもとになる物質は存在しないのにどうして臭覚が感じることになるのか?その答えを求めた。

 

臭いのもとになる物質を作り出すものでもなければ、わざわざ臭うように仕掛けを作るわけでもない。そこから、臭うという感覚を考え、脳神経と末端の神経との関係にたどり着いたとき、ひらめいたわけである。神経コントロールだ、と。

 

 

だが、当初の疑問は、「本当に作ったのか?」だった。そう考えるしかないと考えただけではない。毎日脳内会話しているが、どう考えても神経レベルの技術なしにはあり得ない。

 

自分で出した答えに戸惑ったが、納得する以外はなかった。

 

 

今の遠隔テクノロジーの技術論にたどり着いたとき、加害目的とか理由とかが不明瞭だったが、おおよその技術が分かってきら、「こんなもの、個人的にどうにかするためじゃないな」とわかるようになり、「研究開発もやり手の技能向上を含めてやっているのだろう」と考えるようになり、どうして多くの被害者が身近に加害者・実行者・加担者を判断するのかもわかってきた。

 

 

単純な導き糸から構造的なものに至るまでおおよその状況を把握した後は、社会周知のようなつまらない無価値のことをするのではなく、ほかの被害者の被害妄想に打撃を与えるほうが得策だと考えるようになった。むろんそれは、ほかの被害者には攻撃的、つまり加害者のように思われるだけだが、今後の新たな被害者が被害妄想を抱いたままそれを解消できないよりは、被害妄想を攻撃するものの存在を感じて自ら批判的に学ぶ被害者を待つ方が得策だと考えている

 

 

多くの被害者が陥っている被害妄想の底なし沼は、自ら自分の判断に批判的にならない限り、何も進展しない。

 

自分の加害相手に対する判断、加害目的に対する判断、自分と加害相手との関係に対する判断に被害妄想が植えつけられ、被害者が自ら取り込んでいる。それが生活や仕事面まで悪影響する最大の被害なのだ

 

 

被害妄想の被害者に簡単に言えば次のような言い方になるーーーー「お前相手に何年も加害するわけないだろう、それほどの人間なのか?」「そんなみみっちい目的のために加害するわけがないだろう。」

 

 

もう一度思い起こすべきだ。相手になにをやったか?ーーー加害相手だと思ったんだろう?

 

相手に行動した時にどのようなことがあったか?ーーーどのような加害をされたのか?

 

 

我慢の限界点は、気の持ちようで大きくも小さくもなる。とはいえ、加害相手の技術論が私の言うものなら、被害者の多くも受け入れがたいだろうことはよく知っている。

 

 

「一般人を狙うはずがない」と考えるなら、次のように答えるしかない。

 

研究開発のためなら一般人の方が都合いいに決まっているだろう。仮に衝動的に自殺しても、衝動的に殺人や放火をしても、個人的なその人の問題。

 

精神的なダメージ?ーーーそんなものわかっていてやっているに決まっているだろう。

 

 

証拠?そんなもの取れるなら我々被害者は苦労しない。ーーー加害組織の技術はばれていない。

 

「録音して再生して、確認できた!」ーーーーそれを他人から聞こえないと言われただろう。それ自体でもヒントになる。物理現象として考えれば、辻褄が合わないのは当然だが、見るべき物理現象が違うんだな。

 

聞こえたと感じたものは真実だ。だからと言ってそれが普通に聞こえたものと同じだと考える点が、物理現象を否定しているんだよ

 

幻聴も一つの物理現象である。夢で声が聞こえるのも一つの物理現象に他ならない。

 

 

夢で感じるような声を脳に作り出せないと考えるか?ーーー普通はその答えで十分だが、ターゲット被害者になったらその答えでは足りないのだ

 

人はそれぞれ夢を見る。間違えるな!人は夢を見ると言ってもいいが、夢の映像や感覚を作っているんだ。それとも神様が作っているとでも言いたいのか?

 

 

というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!