集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1117 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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記事を出した2016年11月といえば、2015年1月に加害を認識して1年以上たった時だ。

 

加害組織の技術を遠隔からの神経コントロールだと結論してから加害に対する意識も随分と被害実感を軽減できた。

 

相手にとって不足はない、と言い切れないが、とんでもない相手にターゲットにされたものだ。相手の技術は世の中に知られていないから根拠を探しても見つかることはないし、自分で根拠となるものを探しても見つからない。だが、被害経験がある。

 

経験の中に避けて通れない物理現象に対する答えを自分なりに考えだしたとき、人に対してバカ騒ぎしても意味がないばかりか自分を窮地に陥れるものだと結論できた。

 

世の中にはある程度のターゲット被害者がいるが、相変わらず加害相手を身近に考えている。しかも加害目的を自分にかかわりのあるように考え、加害相手も自分にかかわり相手に考えるところが面白いように一致している。

 

世の中、一人の人間に対して嫌がらせすることはない。あったとしても、相手は一目瞭然で「物理現象」に全く疑いの余地はない。

 

加害されてから初日、不可解な物理現象を経験した。それはほかの被害者でも同様だろう。

 

加害相手の騒音や声をうまく録音できない、録音で確認できても自分にしか聞こえていない、そういう不可解な物理現象を避けて通ることはできない。だが、多くの被害者は眼前の物理現象をまたいで通っている。

 

どうして自分だけに聞こえるのか?それをマイクロ波聴覚効果説で説明しても結果的には蝸牛を振動させるような物理現象に説明するしかないから細かな点で説明不能になる。

 

蝸牛を振動させて移動する声を実現できるのか?相手の声や物音に対する距離感や方向性をマイクロ波聴覚効果説では説明不能だ。

 

だが、神経コントロール説なら説明できる。人間の感覚の認識は、感覚器官からの神経信号の認識で得られる。同様に神経信号を人工的に外部から生成されれば、脳はそれを認識する。

 

そこで加害相手の存在を考えれば、そんな技術、身近で使っているものはいないと直感的にわかる。

 

それまた考えると遠隔からやっていると結論する。だから、身近にいると考えているのは、自覚的に取り込んだ加害組織の植えつける被害妄想だと結論する。

 

とはいえ、避けがたい物理現象の答えを、超音波説やマイクロ波聴覚効果説に考えても、身近に加害組織があると考える点は相変わらずだ。どちらも蝸牛の振動で聞こえる感覚を説明する。

 

神経コントロール説は人工的な神経信号を脳が認識することで説明する。

 

面玉を尻の穴につけているような被害者がたどり着くところは、人工性を聞こえる声の相手の素性に考える傾向があるが、目の付け所は科学的なものの考えよりは観測的な希望なんだろうと考えられる。「子宮で物を考える」ようなものだ。