集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 加害に対する考え方1 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

「音声送信」という言い方は被害者になってからネット検索で見つけたものだ。少し違和感のある表現だったが、普通の被害者が使っている音声送信という言い方は、たいてい一方的に聞こえる声のことを示している。私の場合もそういう音声送信はあるが、メインの声じゃない。

 

 

メインの声は語りかけてくる声だ。それに対して当然のように答える。当然のように答えるのは具体的な質問などが多いからだ。そのため世間話的な会話になる。

会話は、何か意図を隠して普通に会話することはできない。意図はすべて見透かされてその意図を話題にされてしまう。

例えば加害組織の技術を語らせてやろうと話しかけても肝心な点を質問したらどうだ、という感じで返されてしまう。心の中をすべて盗聴されているようなものだから、何か意図を隠さないで意図していろいろ言ったりもする。

会話は、心の中でのつぶやき程度でも相手に通じる。ほんの些細なイメージ的なものを思って相手にこたえても十分通じる。例えば、「その通りだ」と心に呟かなくても親指と人差し指で丸を作るイメージをするだけでも通じる。めんどくさいときにはそうやって遊び感覚で会話するから、ほかの被害者のようなぎすぎすした会話にはならない。

いわば、遊び感覚で脳内会話している感じだ。だからと言って心うち解けて相手が加害組織の秘密をしゃべってくることはないし、聞いてもまともな答えなんか返ってこない。

 

 

そんな毎日の脳内会話は、朝起きてから床に入って睡眠に入る直前まで続いている。最近は空き時間があったが、30分くらいだが、やめてしまうことも多い。その状況は、心の隙間があれば何か話しかけてくるからあんまり熱中して会話していると時間がすぐに過ぎ去る。そして、脳内会話でのストレスというものは今ではほとんどない。

 

精神ストレスがないというわけではないが、すべての心を見透かされ、見聞きするものすべてが筒抜けになっている状況は経験しないとわからないかもしれない。それは隠せるものがないということだ。

 

相手が機械じゃないから当然小便の時に一物を見れば加害組織側も見ていることになるし、感情も当然のごとく筒抜けだから怒りや恥ずかしさの感情もすべて筒抜けだ。要するに話題にされるということだ。

 

加害組織の声の主を人工知能という言い方をしている被害者を考えると、脳内会話していてもさしずめ筒抜けになっている心や見聞きする部分は限定的なのだろうな。当然、夫婦の被害者なら夜の営みも筒抜けになることでもあるし、それを意識させられることでもあるが、神経モニターが限定的だから人工知能だと言い切れるのだろう。

 

心の中が見透かされていることは当然その状態は、心の中のものを話題にしてくることでもある。

 

とはいえ、割り切って考えてしまえば、すべて見透かされている状況でも精神ストレスは最小限度にできる。言っておくが精神ストレスがないわけではないのだ。

 

しょうがないし、騒ぎ立てても何もならないばかりか、無関係の第三者を巻き込んでしまうことになる。

 

加害に対する基本的な対応方法は、騒がず、慌てず、恐れず、自分を含めてよく観察することにある。それを興奮状態で加害されてしまうとでっち上げや作り話のような状況の正しい把握が困難になりやすい。したがって、感情に任せた行動を起こしやすくなる。そうなったら、無関係の第三者を巻き込んで状況をよくわかりにくくするばかりか、被害妄想の上に誇大妄想を考えるようになりやすい。

 

加害組織の技術は遠隔からの神経細胞に対するコントロール神経細胞からの信号を読み取る技術だ。そのうえでマインドコントロールする。それが曲者であってマインドコントロールで植えつけられた被害妄想は最大の被害となるわけである。