遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識1 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識1


加害組織の技術を私は遠隔テクノロジーと呼んでいる。その技術は謎のままだ。ネットのどこを探してもおそらくは欠片も見つけられない可能性がある。


遠隔テクノロジーの技術は重大な発見がないと成立しないものだと考えている。それは電磁波のようなもので人間の神経細胞をコントロールする技術と神経細胞から出ている神経信号を正確に読み取る技術だ。


それで電磁波のようなものだが、ビームのように絞っているものではなく、広範囲に照射するものだと考えている。ちょうど太陽光線のようなもので太陽に対して日陰部分ができても空間を満たすほどのものだと考えている。それに鉄筋コンクリートの建物の中でMRIのようなところに入っていても加害組織の声が聞こえ、意識を読み取られて会話が成立したように物質を透過する性質もあるように考えている。とはいえ、細かな点は議論の価値はほとんどない。


重要なことは加害組織の技術で何ができるのか知ることにある。

1 遠隔から特定の人間の神経細胞に作用させて声を聴く感覚や痛みを感じる感覚を生成できる。

2 同様に、意識と呼ばれるものを作り出せる。

3 同様に、神経細胞の信号を読み取り、感覚レベル、意識レベル、言語レベル、感情レベルなどにリアルタイムで変換できる。

4 上記の技術でマインドコントロールによる意識誘導、精神誘導を行う。誘導されて意識などには、妄想となる内容がすり込まれているが、それは被害者本人の自覚意識によって取り込んだものでもある。それゆえ、植えつけられた妄想は強固なものとなり、自分で取り除くことが困難なものとなる。


以上が加害組織の技術で可能なことだ。


≪ICレコーダーで録音できる現象≫

この現象は注文が付く。本人だけが録音を確認して聞こえる場合と、他人も確認できる場合だ。

他人も確認できるから声だと言えるのかといえば、確かに言えるとは言い難い。なぜなら、それが本当に加害組織の聞かせている声なのかわからないからだ。

とはいえ、私も加害組織の声を聴いてから録音した経験から推論すれば、音のようなものは録音できたし、声も録音できたのは、明らかに録音できるものは音として考えていいだろうと思わせるためだと結論している。つまり、録音可能な電磁波の照射以外に録音不可能な電磁波の照射も可能だということだ。


そういうことで加害相手の声を録音したり録画しても証拠には不足するし、役立つといえば、身近なところに加害相手がいると思い込める証拠にしかならないということだ。


録音できることは相手は身近にいる、そう断定するにはいい証拠づくりになる。だから加害組織も録音可能な電磁波の照射を行うものだと考えている。


ICレコーダーの構造からいえることは、基本的にはアンテナと似たような形であることだ。アンテナに相当する導体部分と誘電体とコンデンサからなる。

加害側の電磁波の照射をICレコーダーを使って確認する必要は特に存在しないが、常時可能だとわかれば、ーーーー加害側の電磁照射はいつでもICレコーダーに記録できるならばーーー加害側の電磁波の正体に接近可能かもしれない。


とはいえ、加害組織は自分たちの電磁波の照射については観測機器をとっくに作っているだろうことは正しいだろう。脳まで見れる遠隔テクノロジーの組織の技術だと、自分たちを観察している相手がいるなら、一定の脅威になるはずだろう。


アンテナの原理で加害側の電磁波のようなものを観測できるとは言い切れない。


私の考えは、ICレコーダーで録音できる電磁波の照射を同時に照射できると考えている。


●加害側の電磁波照射


それは常時神経信号のモニターをやっているなら、それだけでも電磁波が照射されていることになる。

声が聞こえたり、痛みを作られたりすれば、その都度、それ用の電磁波が照射されていることになる。

神経信号のモニターだけで体に何か感覚が感じることは考えられないと思っている。


神経モニターのような意味で、思考盗聴という言葉があるが、考えたことを言葉で聞かせてくるという音声送信の手法を言っていることがある。だが、思考盗聴だけなら声は聞こえない。思考盗聴だけなら、されていることはわからない。たぶん、声が聞こえるという意味で使っているのは、被害としての思考盗聴の意味。


むろん、声が聞こえている間は、それ用の電磁波が照射されていることだろう。つまり、聞こえている時間よりも短い時間の電磁波照射で声が生成されるとすれば、ターゲット被害者本人の脳機能を利用しているとしか考えられない。



結果的には、加害組織の作り出す声とは一体何かに尽きる。声とは異なるが声を聴いた間隔に違いない。だが声ではない。だから、耳の蝸牛を振動されられた結果の声とは異なる。この点がマイクロ波聴覚効果説と大きく異なる点だ。もちろん超音波説とも異なる。


耳の蝸牛を振動させる技術ではなく、脳神経などの機能を利用した技術だと言える。


例えば、顔だとにちくりとした感覚を作られる場合を考えれば、顔の皮膚感覚細胞に何か電磁波を作用させたよりも、脳神経に判断させたと考えるほうが感覚を自在に作り出せる技術にふさわしい。


つまり、体の末梢神経からの常時出ている神経信号を利用し、脳神経に「ちくりとした痛み」に判断させたものだと考えれば、脳がその場所の痛みを判断しているだけで、その場所に何か感覚を生むような物理的な変化が生じたわけではない。


上記のような場合の基本は、感覚器官から常時神経信号が出ているものは、体の場所と痛みなどの感覚の違いを脳の判断として作り出せることを意味する。だから、声なら、水道水の流れ出ているところから声が聞こえるようにできる。なぜなら、水道水が流れ出ている音を耳の蝸牛が神経信号に常時変換して脳へ伝えているからである。


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