優越感を感じさせるように演出している被害状況もあるようだ。
どっちにせよ、相手がバカだと思えるような演出を感じ取ってそう思っているだけではなさそうだ。
そういう被害者もいる様子を考えると、加害組織はいろいろな演出を行っているとみていいだろう。
相手が身近にいると思い込んでいる妄想状態だと、間違ってその本人だと思ってバカにするとまずいだろうな、本人はわかっていないから。
優越感なんてばかばかしい言い方だ。手の内が加害側にバレバレなのを知らされていない状態で、思考を読み取られていると思い込むところが誇大妄想も生まれやすいだろうな。
身近に加害組織や加害装置の存在を思う妄想状態だと、生活面や仕事面にかなり影響する。精神病認定されて精神障碍者の年金をもらっているなら金銭面で困窮することはないが、それがないと仕事を探すにしても周りじゅう加害者だらけだと仕事の意欲もなくなってしまうから、離職を繰り返したり、住居を転々としたりするだろうな。
そこまでなってもターゲット状態は変更は期待できないし。私のように妄想を自分で除去して被害実感を軽減できれば仕事面や生活面でのマイナス面はかなり削減できるが。
相手は人工知能と考えても意味はない。機械で相手をマインドコントロールで妄想を植え付けた状態にはできないから。人間しかできない。意図、意思などを持っている相手だ。
プログラム的に反応を単純に作り出すものなら、人工知能というか、プログラム制御でやれるだろうな。でも人間が管理していることは、間違いないし、感情的なものからひらめきの意識まで読み取っているところは、被害者によっては何も知らされずの加害側の条件設定があるみたいだ。