遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 30 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 30


≪加害相手と自分とのかかわりは存在しない≫


※被害者の中には、自分と加害相手が何らかの関係があるから狙われている思い込んでいる人がいる。その考えは妄想だ。その手の被害者に問うとすれば次のように言うしかない。根拠はなんだ?ーーーもちろん、加害。・・・加害相手が妄想を仕組むことはないと?


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■一般的に言えること


加害組織はターゲットにした人の意識に「妄想」を植え付ける。このことは非常に重要なので各々の被害者は、自分にどのような妄想を植え付けているか今一度再考することを推奨する。




加害組織はターゲット被害者の意識に加害しながら妄想を「しみ込むように」「なじむように」植え付ける。この意味は、被害者自身が「自覚的に」妄想を自覚的に取り込むことを意味する。

被害妄想の植え付けとは、マインドコントロールであり、被害者が加害を受けながら「自覚的に」加害組織の思惑通りに「妄想」を自意識の中に取り込むことである。

したがって、被害者は加害を受けながら無理やり仕込まれるのではなく、「納得したうえで」加害組織の植えつける妄想を取り込むのである。ここが重要なポイントである。


それゆえ、加害組織は被害者に対して
被害状況を仕組んで加害する。(被害者側の隠れた要因は、加害側の技術を知らないことである。ゲッチンゲン実験も同様に被験者側は主催者側の企てを知らされていない。)

参考・・・ゲッチンゲン実験。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html


■被害妄想パターンーーー自分とのかかわりの妄想


加害相手と自分との関係についての妄想は、直に加害相手と関係している妄想するタイプ、人伝いに関係していると妄想するタイプ、加害組織の目的にとって自分が邪魔になるなどの「選民思想的な」妄想タイプに大別できる。

私の場合はどっちかというと後の「選民思想的な」妄想タイプだった。(選民思想的な妄想タイプは、自分だけの能力の優越性を自覚意識に取り込んでしまう。)

自分の経験上で言うなら、私にしかない能力・・・超能力とか霊能力などの能力があるから加害組織の声が聞こえ、意識で会話ができ、悪い亡霊などの身体攻撃などを受けていると信じ込んでいた。

つまり、植えつけられた妄想は、信じ込んでいたものと同じである。


ではどうして信じ込んでしまったのか?


答えは簡単である。加害状況の間違った理解が根本的な原因であり、加害側の技術を知らないことと、加害側の企てを知らされていないからである。ーーーー早い話、肝心な点を知らないから理解できるものが常識の範囲内になるからだ。


自分と加害相手とのかかわりの妄想は、いろいろなパターンがあるとしても本質的には同じである。


妄想は、被害状況としての意識、加害状況としての意識に意図的に植えつけられたものであり、信じ込んでしまったものに他ならない。


結局は、加害組織とはどこの組織で、どのような目的でやっているのか、あるいは、加害組織の技術はどういうものなのかに尽きる問題でもある。


加害相手と自分との関係を説明している被害者は、何らかのかかわりがあると思い込んでいる、信じ込んでいるが、それは意図的に植えつけられた妄想であることを理解しなければ妄想を抱いたまま一生を閉じることもありうる。


■被害妄想パターンの本質的なもの


どの妄想も
自分と加害相手が何らかの関係があるからターゲットにされたと信じ込んでいる。その点はどの妄想でも本質的に変わりない。


加害相手と何らかの関係があるから自分が狙われた、そう結論する。


加害相手と自分とのかかわりがあると判断した根拠は何か?もちろん、加害の中で考え、意識し、推察したり、考え出したりしたものだ。


被害妄想の本質的なものとは、加害組織が意図的にターゲット被害者の意識に「妄想」を仕込むことであり、その方法の本質的な言い方は、「マインドコントロール」である。


したがって、いろいろな加害方法があっても、本質的にはマインドコントロールを行うということでもある。ーーーターゲット被害者は誰でもマインドコントロールされるということ。


ではマインドコントロールで何を行うか?ーーーー妄想を植え付けることである。

ではマインドコントロールはなぜ行うのか?ーーーーおそらく加害組織の目的に適した方法だからだと推察する。


マインドコントロールで妄想を植え付けるのは、加害目的に即した・適した方法だと結論できる。


マインドコントロールで妄想を植え付けられた時の被害者を考えれば、生活上の孤立感、職場内の孤立感、他人を加害者として疑う意識、加害されないように防御などの意識が加害組織の目的に即したターゲットの意識状態だと結論できる。


つまり、孤軍奮闘している精神状態は、日常的なストレスでもある。ストレス状態の精神は、意識上では、感情を伴う意識状態でもある。ーーーどんなに冷静な状態でも。


マインドコントロールで何故妄想を植え付けるかは、ターゲット被害者が加害相手を何らかの形で意識するからに他ならないと結論できる。加害目的に即した被害意識を植え付けると言える。


妄想を植え付ける本質的なものとは、結果的には加害相手を何らかの形で意識するところにある。したがって、被害者は自覚的に加害組織が意図的に植えつける妄想を取り込むことになる。


ではなぜ決まりきったように加害組織が意図的に植えつける妄想を自覚的に取り込んでしまうのか?答えは簡単である。加害組織の技術が理解できないからである。


結局、加害組織のとんでもないレベルの技術を理解できたら、身近に加害者がいるとか、自分にかかわりのある加害者とかの妄想は妄想にしかならない。


大方の被害者が描く加害組織や加害相手の技術とは、子供だまし的なレベルの技術である。


大体加害相手だと判断した根拠は加害内容に含まれているだろう?加害相手が意図的に判断するように仕組んだとは考えないのだろうか?


とはいえ、生声も可能な加害組織の技術で生声に翻弄されれば、疑いの余地なしの状況ではあるが、そこに疑いの余地を見いだせないのは、結果的にその被害者の性格であり、観察力であり、加害される前から何らかのトラブルのようなものを抱えていた可能性を否定できない。


もともと離婚寸前の夫婦関係だったとか、家族間の仲が悪かったとか、職場内でのいがみ合いなどがあったとか、近所関係が希薄で潜在的に不信感のようなものがあったとか、そういうマイナスの生活・仕事の状況があれば、加害されればとっさに自分の生活・仕事環境に加害相手の根拠を見出すはずだ。


加害の声にしても匂いにしても、痛みにしても身近なところからやっているとしたら、技術的には漠然としたものを直感するだろうが、その判断は、かなりぞんざいな判断だろう。


そこでぞんざいな判断を裏付けるようにネット検索してそれらしい根拠、技術的に可能だと思われる根拠を見つけてそれだと思い込んでいる被害者が多いのは、技術的には関心がなく、加害を観察しても被害を強く意識するだけである。


被害であるかないかが問題なのではない。どのようにしてやったか、そこに疑問の余地を見出さないといかさまのサイコロを振られて負けたと思い込んでしまうだけだ。


■どうして簡単に妄想を植え付けられるか


答えは簡単である。技術的にとんでもないレベルのものを使われて、常識的に判断する以外思いつかないからだ。


常識的な判断は、どうしても身近なものにならざるを得ない。


私の経験で言えば、最初から不可解で理解不能な状況から始まった。だから、加害相手と自分との関係を身近なところに求めることはなかった。もう少し詳しく言えば、人間が相手だと考えていなかった。私が加害相手を人間だと考えなかったのは、加害状況が根拠に他ならない。私も同様に常識的に考えるしかなかった。


亡霊などの存在を常識的に判断するのは珍しいものではない。その類の話はいくらでもあるし、信じ込むものもある。


加害相手を亡霊のように思い込んでいる被害者はほかにもいることから言えるのは、加害組織のターゲット選択が、ターゲットをどのようのマインドコントロールするか前もって準備を終えてから加害を始めるからだと考えている。その点は、加害相手を身近な人、知っている社会的な組織、国家組織、国際的な陰謀組織のように妄想する被害者でもターゲット選択時には、どのようにマインドコントロールするか前もって準備を終えてから加害していると考えている。


加害相手を低レベルの人格のように思い込んでいる被害者、嫌がらせ、自殺誘導や財産目的のように妄想している被害者は、どの被害者も本質的にはそれ相応のマインドコントロールを加害されながら取り込んだことに変わりない。


結局、加害組織の技術が理解できないならば、ネットに転がっている役立たずの情報をもとに加害方法よりも加害相手の特定の根拠・証拠に熱中することになる


加害の証拠はとれない。世の中に存在している技術論では説明はできない。


だが、遠隔からの神経レベルのコントロールと神経信号のモニターの技術は、それが可能ならば、我々被害者の状況を説明できる。


どのような形式のWAVEなのかはどうでもいいことであり、我々のレベルでは知ることはできない。スカラー波だとかリリー波だとか、超音波だとか、マイクロ波だとかの種別よりも、加害はどのようなことが可能なのか理解するほうが我々には役に立つ。


●遠隔からの神経細胞などへのコントロール・・・生体とは別の感覚を生成可能。


●遠隔からの神経信号レベルのモニター・探査が可能・・・生態の意識・感情・感覚・思考・インスピレーションなどのモニターが可能。


つまり、加害組織の技術は、声がどのように聞こえているのかちゃんとモニターしている。言葉を間違って聞いている場合もちゃんとモニターしている。言葉のイントネーションだけの音声をどのような言葉に解釈しているかもターゲット被害者が仕事中でも移動中でもちゃんとモニターしているから、例えば頭の痛みを作り出したときの感情やストレスレベルまでもちゃんとモニターしている。つまり、ターゲットに狙いをつけてターゲットにコントロール通りの感覚などが生成しているのをモニターしていることは、Waveを照射してそのターゲットにどのような作用が発生しているのかモニターしていることだから、バカ騒ぎを起こすタイプの性格なら、バカ騒ぎを起こすことを予定していろいろな加害をやっていると考えていい。


人がバカ騒ぎを起こすのは、それ相応の感情・意識・精神ストレス状態である。だから、加害組織は性格などをよく知ったうえで加害を行うから、精神病院への処置入院になるように目論めば、性格を考慮して弱点を突くように、恐怖心などの感情を呼び起こすように加害を行う。


それでマインドコントロールは、第三者を被害者が巻き込みながら行われることになる。第三者を使うのは、現実的な状況になるからである。