遠隔テクノロジーの技術的な考え方 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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遠隔テクノロジーの技術的な考え方


■加害波の名称を考える意味はない


何人かの被害者が加害組織が使うものについていろいろな考察をブログにしている。

多いのは、電磁波を使っているという考え方だ。ほかには超音波という考え方があった。

ここでの注目点は、被害者はなぜ加害波の名称にこだわるのかだ。

不詳、私も少しは考える。だが、加害組織の使うものは電磁波のようなものであってそれ以上の考えは今のところないと考えているが、その電磁波のようなものが何なのか特定する意味はないと考えている。例えば、マイクロ波だとか、リリー波だとか、スカラー波だとの特定・名称なんかどうでもいい問題だと考えている。


電磁波の種類・名称がなんなのかよりも、その電磁波でどのようなことが可能なのか、それでどのようなことをやっているかを考える方が我々被害者のためになると考えている。


■加害波で可能なこと


加害波で何ができるのか、それが重要だ。それについて私の被害経験から得られた推測は、遠隔から神経細胞などをターゲットにした個人だけに作用させ、現に感じている感覚を変化させたり、別個の感覚を生成可能にすると考えている。それだから、ターゲットにされた被害者は声を聴かされて現実に聞こえる声だと判断して騙され、被害妄想を植え付けられると考えている。


加害波で可能なことは、遠隔からターゲット被害者だけの神経細胞などに作用させて感覚を作り出すこととターゲット被害者の神経信号を観測することだと推定している。


そのような結論を私の被害経験から推測した。その推測で最も簡素に推測できた加害方法が、臭いの感覚を作られる方法だった。


臭いがその場にありえないと判断できた時に、まず臭いを感じることとはどういうことかを考えた。それは臭い物質を鼻で感じ取り、臭いを感じる神経細胞が脳にその神経信号を送り、脳が感じ取るからだと考えた。


臭いの感覚を作られた時に、加害組織は臭い物質を作り出すわけがないと考えた。臭い物質を作り出すわけではないと考えた時、ではどうしてその臭いを感じ取れたのか考えた。


頭の中で考えたのは、何らかの方法で神経信号を作り出せればその臭いを感じるだろう、と考えた。ところが、神経細胞に電磁波を作用させて神経細胞に信号を作らせることとは、ありえない技術だと直感した。


だが、では普段やっている脳内会話とか、頭の中の意識レベルをことごとく知られていることとはどういうことかを考えた。


神経信号を作り出せる技術があるから脳内の意識を盗聴できる技術につながると直感した。それで遠隔からの神経モニターと神経コントロールの技術があると断定するしかないと考えたわけである。


加害波ができることを考え出したとき、普段の被害状況、加害方法を全体的に理解できるようになった。


普通の知られている技術ではないこと、我々のような個人を狙っているのは個人に理由があるのではなく、加害側の何らかの目的に沿ったものだと推定した。


加害波が可能なことを理解すると、ほかの被害者の状況も見えるようになった。ほかの被害者を見ていると加害波で可能な技術にマインドコントロールというものが最大の被害なのだと結論できた。そこから自分の被害初期を思い出すと、うまい具合にマインドコントロールで被害妄想を植え付けられていたことを確認できた。


■加害波で可能なこととマインドコントロール


自分の被害経験から得られた考えは、加害組織の技術で可能なこととマインドコントロールだった。

私の経験から得られたものが加害組織のマインドコントロール被害、マインドコントロールによる被害が最も大きく、かつ目立たないものである点に注目したためである。


だからほかの被害者のように電磁波の名称などどうでもいいと考える。例えば、電磁波の形式だとか周波数範囲とかは早い話、観測不能なものゆえにどうでもいい問題だと考えている。


私が考えている加害組織の技術で使われているものは、電磁波の一種だと考えている。なぜなら、地球上の1か所から世界中にネットワークを張り、一般人にはその電磁波の出所が分からないと考えるからだ。


それに電磁波を考えるのは、遠隔からの加害が可能だと考えるからだ。簡単に言えば、遠隔から加害するには電磁波が適しているからだ。


逆に多くの被害者が直接加害者だと思い込んでいる人物はたいてい身近にいる。そうなるのは、加害組織がそう思わせるほうが適しているからだと考えている。わざわざ遠隔からやっていると思わせる必要はないし、遠隔からやっていると思わせれば、生活するうえで毎日の生活の中で加害相手を強く意識することはなくなるからだ。


そういうわけで加害組織のマインドコントロールは、身近に加害者がいるように思わせる。


それに加害組織の技術なら身近に加害者がいるように思わせることが技術を使う目的にもかなうと考えている。


話はそれるが、被害者の中には遠隔や身近にかかわりなく、超常現象的な相手に思わされている被害者もいる。私もその一人だったが、亡霊のように考えている被害者も私の経験上よくわかる。


■加害組織の技術で肝要な点


加害組織の技術を考える上で重要な点は、どのようなことができるかだ。私はそれを遠隔から神経に電磁波を作用させて神経信号を「ねつ造」「改変」「生成」が可能だと考えている。それと遠隔から神経信号を観測可能なものと考えている。


だから遠隔から声が聞こえる感覚を脳に感知させることができるし、物体が動いている感覚を脳に感知させることもできるし、皮膚にチクチクする感覚も脳に感知させることができると考えている。


さらにターゲットにされた被害者の感情の状態、体の感覚の状態、脳で何を考えているかの状況をつぶさに観測していると考えている。神経信号モニターと言えるものであるが、その技術でターゲットにする人間を周りにいるほかの人物と間違えずにモニターできると考えている。


つまり、狙った獲物は、とことんやりぬくことができる、どこに移動しても、移動中でも、ターゲットにした人物を正確に観測しており、痛みなどの攻撃を体で感じ取る様子もちゃんと確認しながら加害していると考えている。


私の加害組織の技術に対する考えは、そういう点が最も重要だと考えている。



■遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術


その技術は発見したものだと考えている。むろん、遠隔から神経信号の読み取り技術も同様。

電磁波の性質には、対象物に対して反射、吸収、透過の3つの作用がある。

電磁波の吸収というのは、共鳴とか共振とかの作用かもしれないが、詳しいことは知らない。ただいえることは、重大な発見なしには加害組織の技術はあり得ないと考える。


その発見を極秘にしていることは、人権というか、個人のプライバシーも国家のプライバシーも無視できることになることだろうと考えている。


もし国家の一つが独占しているとしても、その技術を国家が運用することになれば当然極秘技術の漏えいはありうる。つまり、どこの国もそり技術を手に入れると考えていい。とはいえ、むしろその方が我々一般人にもその技術情報を手に入れられる可能性が出てくるし、ましてや、その技術で国家が運用するときに我々一般人を狙う理由も目的もいらなくなることでもある。


だが逆に、国際的な組織が極秘に開発して運用しているとなれば、国家に極秘技術が漏れてはならないし、我々一般人を狙う理由も目的もないことになる。その点は、国際陰謀論の誇大妄想を抱いている被害者だと、自分がターゲットにされている理由とやらを当然考えているだろうが、おおよそ、馬鹿馬鹿しい論拠であろう。ーーーチャネリングメッセージ・サブリミナルメッセージという音声送信を聞かされる被害者のタイプには、メッセージの情報発信という役割を加害組織との「密約」のようなものでやっているはずだが、そのマインドコントロールは、私の経験では「お前だけの能力」という形ですり込みされたことはある。自分の被害状況についてほかの一般人とは異なる能力や状況を加害相手から説明された経験から言えば、自己満足的な状況を納得したのだろうと考えている。


「遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術」は、神経細胞に対するコントロールとモニターからなる。その上でマインドコントロールの加害を行う。


多くの被害者が語るマインドコントロールの加害に対して加害それる側の人物について「操られる」とか「ダミーのようになるとか」「加害者でもあり、被害者でもある」という言い方が広く行き渡っている。


だが、そういう被害者本人は、「操られないようにしている」とか「ダミーにされないようにしている」とか「加害者にならないようにしている」とか考えている様子は、遠隔からの神経レベルのコントロールを身近な人物・身近な加害装置で考えているところが興味深い。つまり、肝心な加害方法に関しての技術的な考えは、ぞんざいなものの考え方をしている。


もし、身近なところに加害者・加害装置がある、いるなら、多分その技術は世界中に拡散しているだろうからマイクロ波聴覚効果説のような説明を聞かなくてもその辺にごろごろ転がっているだろう。つまり、技術的には社会的に知られている技術になっているだろうと考える。それなら警察も知っているだろうし、一部の被害者のように「警察もぐるになっている」と妄想することは正しいと言える。


警察に聞かなくてもネット上にたくさんの情報があるだろう。だが、現実は世の中には知られていない技術であり、途方もない技術だ。


極秘の技術は、極秘の発見があると考えている。



■加害側の神経信号のモニターの生体レベルへの変換


これは、加害組織が遠隔から電磁波のようなものでターゲット被害者に照射し、その反射波などから(むろん、透過・吸収も重要な要素になるはず)神経信号の様子を感情・感覚・思考などに変換する技術を推定すれば、スーパーコンピューターよりは、人間の脳を使ったほうが簡単ではないかと考えている。


我々被害者も加害組織の神経コントロール用の電磁波を受けて神経細胞が出す信号を脳が解釈して声を聴く感覚を認識したり、痛みなどを認識する。それと同じように考えれば、難しい脳内の直管レベルの意識は、スーパーコンピューターよりは人間の脳で解釈する方が簡単だろうと考えるわけだ。


そうやって考えると、いかにしてターゲットの性格から普段の脳の使い方まで熟知して「思考盗聴」などを行うか考えたら、かなりの熟練が必要ではないかと考えている。


逆も同様だ。つまり、我々被害者側が加害組織の作り出す神経信号を脳で解釈する際も。例えば、聞き取りにくい声のパターンがそれだ。イントネーション的な音声が、その時の状況によって、別の言葉に聞こえるようなケースだ。言い換えると、聞き取りにくい音声が、イントネーションだけのものや最初の言葉の一文字がよく聞き取れるようなものでも続くイントネーション的な音声でも脳は特定の言葉として解釈する場合だ。


加害組織の作り出す音声は、明瞭度の高い肉声と同じものから何かの音に混じった音声までいろいろあるが、被害初期から何かの音に混ざった音声で何度も聞き返しているようなケースを考えれば、おそらくは、どのような言葉に解釈するか何度も試しているかもしれない。


というのは、加害組織の音声というのは、耳の蝸牛を振動させるものではなく、脳神経に作用した結果の神経信号を脳が解釈するものだからだ。


その被害者側での加害組織の作り出した神経コントロールの結果の神経信号の解釈は、加害側でデータとして集められる可能性があるのではないかと推測している。裏を返せば、まだまだ開発の余地というか開発しなければならない途上にあるかもしれない。


ある精神状態の時に聞こえる加害組織の音声送信は、それが別の精神状態で不明瞭な言葉であっても、よく聞こえるケースがある。そういうわけで、いろいろな状況で同じ言葉・同じ言葉の感じの音声送信を何度も聞かされるケースになると考えられる。

別のケースでは、同じように聞こえる音声送信だと思っていたものが、実はよく聞くようにすると少しずつ言葉を変えながらやるようなケースがある。よく聞くようにする前は、同じような言葉を何度も言う。3回とか4回。回数を数えようと意図すると回数を多くしたりすることもある。つまり、意識状態の変化に対応して音声送信を少しずつ変えるやり方が意味するのは、どの意識状態でも同じような言葉を聞かせてみて反応を調べているかもしれない。


いわゆる「リピート送信」という音声送信は、被害者によってはかなりの精神ストレスを味わう。あるいは、思考盗聴の古い意味の思考したものを音声送信するというやり方は、被害者によっては同様の精神ストレスを味わうが、音声送信の手法は、ある場合はストレスを作り出すため、別の場合は、何らかのデータをとるためではないかと考えている。


では、それがいったいなんなのか?と疑問になる被害者もいるだろう。


個人目的のいじめとか嫌がらせのようなレベルではないということだ。加害相手を見くびりすぎると肝心な点を見失うし、見えなくなり、被害での感情が優先的になるだけだ。そうなってしまうと、低レベルな加害理由などを妄想することにつながる。


要は、身近に加害者なんかいると思っているのは思わされていることを認識することが、被害実感の軽減につながるということだ。とはいえ、恐怖心は克服するしかない。割り切って考えるしかない。加害にストレスを感じるのは、ひとえに感情が沸き立つからだし、そのように「調教」されたからでもある。そうしたマインドコントロールは、ほとんどの被害者はなじみがないだろうが、マインドコントロールは奥が深いのだ。知らず知らずのうちに思い込みを思わされるのも我々被害者だからこそだ。逆に言えば、声が聞こえればどのようなマインドコントロールを企てているのか、その点を勘ぐるのも一つの対応方法だろうと思う。だが、多くの被害者は加害側から漏れてくるような情報を最大の判断根拠にしている。相手はプロだ、その点考えたほうがいい。

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