年越しと同時に丸2年になる。
たまにはワインを飲みながら。チリ産のワインだが、何かよく酔っ払う感じ。と思ったらたまに飲んだせいだった。
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音声送信と言う言葉を見たのはいつだったかな、と考えたとき多分2015年1月中だろうと思う。ネット検索だ。
今の音声は本当に音声と言えるギリギリのラインの感じ。
今は本当に音質がちょっとあるだけで何かの音に混ざった感じのもの。
背景の音を意識するほどなぜか言葉が聞こえない。
背景の音は初期はストーブのファンモーターの音だった。他にもトイレの換気扇のファンの音だった。意外にもその二つの音は意識的に何度か聞いたことがある音だろうと思う。
よくわからないのは、意識して聞いた音は加害組織の使う音と一致していることだろうな。
耳で聞いた感じの声もよく思い出してみるといい。
多分意識して聞いた声と同じだろうと思う。
背景の音に混ざっている声は、背景の音を意識するほどなぜか加害組織の声が聞き取れなくなる。わざとに声を出さないようにしていると考えるが、それにしても、私の意識の変化を素早く判断できる技術は、謎の技術に間違いないと思う。
我々のような被害と言うのは、知らない人には精神病でしかないのだ。知らない人に認めてもらおうなどと考えないことだ。
残念なのは、ブログ出してコメントもできないようにして閉鎖的にやっている被害者がいることだ。きっと怖がりなのだろうな。被害内容も自分から見たら状況証拠的な思考盗聴だけだし、まったくプライバシーがない状況でもないから大げさな態度だ。
たいていの被害者でも「トンデモ電波系」のものは敬遠するだろうと思う。遠隔から電磁波で神経をコントロール、神経をモニター、そして、マインドコントロール、だと。
そんなことできるならと考えるだろう。だが、私から言えば生半可な技術で自分の被害を分析したら、その生半可な技術論では腑に落ちない点が出てくるだろうと思う。
超音波?そんなものでできるかと思う。超音波同士のヘテロダインで説明していた被害者もいた。
被害者の技術論は、自分の被害経験をある程度表していると思う。思考盗聴のように見せかけていると考えた被害者の場合は、込み入った意識面での話題が会話のようになっていなかっただろうな。多分、精神反復に何か感が撃ている中で会話のように感じたためだろう。でもまあ、なぜ自分だけに聞こえるか、なぜ意識のように感じ取れたのかの考えは乏しいものがある。
今では、馴れ馴れしい相手のように加害組織と会話しているが、前はある程度間をとっていた。でもまあ、本当に不思議な加害組織だ。そんなに途方もない技術でやっているのは目的がわからないものだ。
いつまでやるのかわからないが、今は特別被害を感じるほどでもないのが多い。まあ、頭が変な感じになるものとか、メガネをかけたときのような不快感とか、嫌な身体攻撃はあるんだが、日常での会話もネタ切れと思えばまた新たな話題を話しかけてくるところに続行中を感じる。