集団ストーカーのカラクリ | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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集団ストーカーのカラクリ

 

集団ストーカー被害とは不特定多数の人を加害者と思い込むことである。今回はそのカラクリを説明する。一言すれば、集団ストーカータイプの被害者の認識は、本人にもこれからの新たな被害者にとっても有害なものだと考える。

 

遠隔テクノロジーの存在を否定する被害者は、そのカラクリを知っても納得しない。しかし、納得できないならずっと身近な加害者がいると妄想を抱き続けて心労を重ねるしかない。


遠隔テクノロジーを知ることは、加害者に対する打撃になる。

 

集団ストーカー被害のカラクリは、遠隔からの神経コントロールによる幻聴が主体である。神経コントロールとは、五感を作られることである。今回の集団ストーカータイプは聴覚を主体にコントロールされる。他に痛みなどの身体的な刺激の被害者もいる。

 

 

幻聴として聞かされるものは、騒音や人の声である。その音や声は実体感がある。だから騙されるのである。私がそう断言できるのはそういう声や音を聞かされたからである。

 


被害初期は集団ストーカータイプでも神経コントロールされながらマインドコントロールされる。この点はどの被害者も過去をよく思い出すといいと思う。被害初期にいろいろなヒントが詰まっているのだ。


マインドコントロールは加害者組織の目的の一つである。マインドコントロール技術の維持のためやっているかもしれないが、個人的な嫌がらせ程度でやっていないと断言できる。

 

遠隔テクノロジーは普通の人に神経コントロールしながらマインドコントロールする。


マインドコントロールは被害者に妄想を植え付ける。


妄想だから実際に加害者と思っている相手はそうじゃないのである。


被害状況は被害者の精神世界でもある。だから自覚症状である。自覚症状ゆえに他人にはわからない。


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ある被害者を例にとってマインドコントロールの経緯を追跡する。


1 その被害者は日常的な暴走族の騒音などに悩まされていた。そのうち、自分に対する姿なき声を聴き始める。姿なき声とは、道路から、住居の近所から、すれ違い際でだ。【誰かに狙われていると意識されるマインドコントロール】

 

 

2 さらにその被害者は部屋の中でつぶやき程度の声が外に知られていることを実感させられる。その被害者は家の中で110番通報すると暴走族がすぐに逃げることからそう思った。【見張られていると意識させられるマインドコントロール、そして行動誘導=110番通報】

 

110番通報するとどこかに逃げてしまうことを不可解に思ったはずだ。

 

3 さらに被害者には不可解なことが起こった。睡眠妨害だ。缶を蹴る音とか、ローラーのガタガタ音などずっと聞かされた。【マインドコントロールのために睡眠制限すると考えられる。睡眠制限とストレス状態とは深い関係のはずだ。】

 

4 さらに被害者は不可解な経験をする。身近なところから聞こえる救急車や消防車のサイレンの騒音の時、外に向かって怒鳴った途端静まり返ったとだ。周りを見てもそれらしきものがなかったと。【神経コントロールで騒音まで聞かされたことである。幻聴である。】

怒鳴り声は地域住民も聞こえたと思う。家族も同様に聞いたはずだ。【行動誘導の一つ。行動誘導は被害者にとって不利な状況を作る。】


不可解! 不可解! 不可解! 不可解! 不可解! 不可解! 不可解!

 

■110番通報

 

被害者は、暴走族に対して110番通報を何度もやった。それで警察は何度も110番通報されて出動したがそれらしきものを確認できない。警察だって不審に思うはずだ。「110番通報の狂言だな。」


さらに被害者は110番通報するが、ついに警察から電話が来る。「お前の110番通報で探したがそんなものいないぞ。」。


【加害者は被害者にマインドコントロールして警察に対する110番通報をさせた。警察を巻き込んだのであるが、警察は遠隔テクノロジーなんか知らないし、被害者の行動はウソの通報である。】


■不可解さの追求


その被害者にとって不可解な点は、ネット検索で答えを得た。その被害者の特徴は、「これだ!」と納得できるものだったはずだ。


その情報源が元マイクロソフト社員の被害者のサイトだった。


「カルト宗教が関与している」。カルト宗教とは、創価学会のことである。

 

■解題


神経コントロールは騒音などの聴覚コントロールだ。それをやりながらマインドコントロールした。身近なところから狙われているように意識させ、行動誘導の原因を作った。マインドコントロールが行動誘導の自覚的行動になる。


被害者が意識的に行動するには、被害者の意識をコントロールしなければならない。その為に神経コントロールを使うのである。そうしないと被害者に自覚的な行動を起こせないのである。


マインドコントロールでの行動誘導は、被害者へのマインドコントロールが成功していなければならない。すなわち、前述の被害者の例で言えば、身近な人間から狙われているというマインドコントロールと睡眠制限になるような物音の神経コントロールによるストレス状態とストレスを吐き出すような行動・言動を誘発するような神経コントロールから成っている。


怒鳴り散らすだけでは家族や身の回りへの行動でしかないが、110番通報は警察への行動だ。すなわち、マインドコントロールでの110番通報の行動誘導は、神経コントロールの幻聴の生成で行われた。被害者にとっては正当な行動でも実際には警察へのウソの110番通報になる。


その被害者によるウソの110番通報は神経コントロールによる行動誘導である。被害者にとっては幻聴の騒音を聞かされたのであるが、幻聴だとはわからないし、そう説明しても納得するわけがない。多分その被害者の家族に聞いても聞こえていないと言ったはずだ。家族は心配するはずだ。聞こえただろうと聞かれれば嘘でもいいから聞こえたと答える可能性がある精神状態のはずだ。


加害者は被害者家族を含めて巻き込む。ただし、被害者以外の家族に神経コントロールしているとは思えない。被害者が家族に対して行動・言動すれば、家族に影響する。言い換えれば家族の精神状態を被害者の行動誘導でコントロールできることでもある。


それと被害者が経験した不可解な点はネットからの情報で埋めたが、ネットには集団ストーカータイプの被害者サイトがいくつもあり、まことしやかな情報を発信している。被害者にとっては有害なものばかりである。


私のような被害タイプは集団ストーカータイプと異なっているが、神経コントロールによるマインドコントロールとマインドコントロールでの行動誘導はどの被害者でもほぼ共通だと考えている。


マインドコントロールで身近な加害者を思わされることは被害の中核部分だが、それで行動誘導されることも被害になる。しかも行動誘導は先に述べたように被害者の自覚的な行動が多い。


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その被害者は今でも役に立たない暴走族のビデオをユーチューブに公開しているが、役に立たない録音もまた同様である。


遠隔テクノロジーの厄介な点は、その技術がわからないことだ。しかし、遠隔から電磁波で神経コントロールと神経モニターをやりながらマインドコントロールを目的の一つとしてやっているのは確かだ。とはいえ、その物証はない。私の経験論である。

 


たとえば、遠隔テクノロジーの神経コントロールは、方向性と距離感と実体感のある音や声を幻聴として作り出せる。だから被害者は騙されるのである。

 

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実例として挙げた被害者を見てもわかるように行動誘導は、加害者の音声送信なしでも可能である。


行動誘導された被害者は、一種独特の精神状態である。


私も行動誘導されたが、マインドコントロールで妄想を植え付けられると行動誘導されるときの迷いを振り払うだけのやる気・勇気のようなものが生まれる。その点は経験して興味深い点だ。その当時の妄想は解消したが、今思えばよくあんなことやれたと感心する。

 


前述の被害者だが、110番通報を受けてうんざりした警察は被害者に電話して暴走族とやらを発見できないことを告げ、

「見つからない?それは残念です。」と腹立たしく電話に答えたとその被害者。

腹の立つ相手を取り違えているのであるが、その被害者はこれっぽっちも思わないだろう。


それがどんなに危険なことかわかるだろう。


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行動誘導も被害である。言い換えると何らかの行動に出ることはそれ自体被害になるのである。家族内、地域内、職場内・・・・しかも前述の被害者のように腹の立つ相手すら取り違える始末である。


マインドコントロールで妄想を植え付けられることは最大の被害である。植え付けられた妄想は間違った加害者象が多い。

 

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被害者の実例として掲げたものは、集団ストーカータイプの典型例だ。


神経コントロールによる幻聴は、姿の見える相手からの声、姿の見えない相手からの声を使ったはずだ。加害者は神経モニターしているから被害者の周りを被害者並みに確認できる。


被害者の確認した先の人物から声が聞こえるようにすることは難なくやれる。それで姿を確認、自分が狙われている意識があるから加害者と断定する。

 

ところで、マイクロソフトの元社員の被害者が説明する方法はとるに足らないものだが、そこで重要なことは技術的なことで全く頓珍漢な技術で加害方法を理解し、それにプラスして加害組織の加害理由を理解することである。ーーーーその被害者、親を相手に訴訟したとか。腹の立つ相手を取り違える点は我々被害者の共通性かもしれないが。それと処置入院後に訴訟しても無駄なことなのだ。


加害者がわかった!加害理由もわかった!さあ、次の行動だ!間違いなくあいつだ、あいつらだ!


鬼の首でも取ったかのように単純に行動に移すところが浅はかなのだ。でも私も人のことは言えない。被害初期の頃は例外なく119番以外で行動したものだ。しかも完全無欠の神経モニター状況では、やることすべてモニターされ、加害者の話を聞きながらだ。


私が参考にした集団ストーカータイプの被害者は次のサイトの被害者だ。

http://www.remus.dti.ne.jp/~amiya/syuudan_stalkers_sunriseman_mycase.html


私のような考えは、被害者に有害に映るが加害者にとっても有害な考えだ。マインドコントロールで植えつけられた妄想を自分で除去するのがいいんだが、私のような考え方をしないと難しいと思う。