遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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次の記事を本家ブログの方に投稿。

≪幻聴の音源≫【2024年改訂版】

 

 

記事の原典は、2021年に出した記事である。副次的な要素の記述が多く、読みにくいだろうとのことで2023年にも改訂版を出したが、やはり副次的な記述が多かった。

今回副次的な要素をかなり省いて記述した。

幻聴の音源と言うのは、要は、特に集スト被害者なら加害の証拠となる「聞こえるもの」が本当は幻聴と言うことだ。

幻聴でもその音源があるが、いわゆる幻聴と言う脳の病気みたいなものと同じく、脳に音源があり、その音源を加害技術が利用しているものである。

幻聴の音源が加害相手側にあると断定することは、加害の事実を物的な事実で捉えていることを示す。

その加害の事実を物的な事実にとらえていることは、マインドコントロールされたことを示すが、記事で述べている主要な点は、加害の事実の証拠となる聞こえるものが本当の事実と一致しない事実であることだ。

そのためターゲットにされた集スト被害者は、一致しない事実を相手の犯行自供で無かったことにしようとする行動をとる。

と言うのは、集スト被害者が思い込んだ加害の物的な事実に一致しない現実の事実を経験済みだからである。

その経験が「自分だけに聞こえる加害の事実」である。

記事では、「自分だけに聞こえる加害の事実」が加害技術で作られ、それを聞き取るターゲットとして示している。

とはいえ、「自分だけに聞こえる加害の事実」が加害技術で作られている事実は、特に集スト被害者が否定するものである。

その否定の結果出てくる事実が科学技術っぽい妄想の事実である。

例えば、生体通信がその一つ。マイクロ波聴覚効果もそれ。

それらの科学技術っぽい定説について共通の物的事実がある。

◆マイクロ波聴覚効果などの共通の物的事実◆

それが加害相手の声の音源、つまり、加害の事実となる声・音などの音源が加害相手側にあると考える事実関係である。

それゆえ、私の定説は、受け入れるわけにはいかないのである。なぜなら、加害相手を断定する際に根拠とするものが加害の事実で聞こえるものだからである。

その聞こえるものを私の定説では、自分の脳に音源があると説くのは、加害相手を断定するターゲット被害者には、否定する事実となるのである。

しかし、私の定説は、録音したものが自分だけに聞こえるのはなぜかの事実に一致する。あるいは、当の被害者が言う自分が聞こえた事実はほかの人では聞こえない事実に一致するのである。

その一致を特に集スト被害者は、跨いで通ったり、回避したり、ウソもつくのである。

幻聴の音源は、加害の事実で聞こえるものの音源である。

きわめて基本的な認識部分である。

その部分は、以下の記事で説明している二段構えのマインドコントロールの中の二段目のマインドコントロールで妄想の事実を受動的に取り込んだ認識である。

≪加害技術のマインドコントロール≫

その術中にはまるのは、私を含めてターゲット全員である。

 

私も6年以上かかってようやくそれがわかった。執拗に加害の事実を探求しなければ得られないものである。

 

その術中にはまった被害者は、一段目のマインドコントロールで実際の相手に対する先入観をターゲットにされてその相手に対する行動の意志を誘導される

 

ターゲットにされた人の先入観がターゲットにされるのは、先入観に行動の意志を誘導できる対象者が身近にいて、その人に悪い意味の先入観があるからである。

 

悪い意味の先入観は、その相手に対する行動の意志の元になる。

 

それで幻聴の音源が何かをマインドコントロールされたターゲットは、その特定個人に行動を起こし、警察沙汰から精神病院入院や殺人事件まで発展する。

 

それらの出来事の根本的な要因は、加害組織の加害であり、その科学技術であり、その科学技術を受けるターゲットの「幻聴の音源」をマインドコントロールされたことにあるのである。

 

面白いことに、幻聴の音源が加害相手側にあると妄想することは、ターゲットにされた被害者の主張に都合いいことである。

 

そんな都合のよさは、私の定説を否定するしかないのである。なぜなら、その主張を根底から崩壊させる考え方だからである。

 

惜しむなくは、加害技術の存在の事実がターゲットにされる人の個人的な感覚などで現象するだけと言うことである。

 

従って、警察などが集スト被害者の起こす事件を精神病として片づける場合でも事の真相は、永遠に警察の管轄外になる。

 

精神病で片づける場合の最も便利な病名が統合失調症である。

 

それは、幻聴が聞こえることではなく、幻聴が聞こえることを幻聴だとは思わないことと同じ意味でしかない。それで妄想症のようになる点を示しているのだろう。

 

警察がターゲット被害者の奇怪な言動や行動を精神病とみなしてもその本当の事実は、当のターゲット被害者も否定するか、わからないままなのが奇妙な共通性でもある。

 

そんな状況になる原因を私の定説は説明可能である。

 

何はともあれ、加害組織のターゲットにされた人には次のように言うだけである。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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