ハセガワA帯の中で、私にとっていちばん馴染みの薄いヒコーキで、現在のA帯ラインナップのなかでは、最後に制作することとなった、ある意味記念碑的作品。


(水溶きアグリ筆塗り。ダイソーコスメ等で汚し)


守破離(しゅばり)という言葉があるが、A帯1周目はほぼ説明書通りに作ったので、2周目は箱絵風にする、など、まだまだA帯を楽しみたいと思う。