どもパパ増田です。

今週から6週連続GⅠ。なかなか大変ですが頑張って予想をしていきます。

 

 

 

天皇賞(春)

 

迷いますが1番手は3枠5番ブローザホーンにしてみます。

枠は馬名3段目「ー」5段目「ホ(ボ)」、騎手名「明」、調教師名「たつ」、馬主「田」の同居。

ジグザグが5番と3番が馬名頭文字「ブ(プ)」6段目「ー」、4番と取り消しにはなりましたが2番で騎手名「成」で成立。

左右フォローが3番と4番が馬名6段目「ー」、6番と7番が馬名「ティ(ディ)」で成立。

サンドは4番と6番が馬名「ープ」と語尾「ド」、3番と7番が馬名6段目「ー」、2番と8馬が馬名語尾「ズ(ス)」、1番と9番が馬主「有限会社」、18番と10番は少し弱いですが父「キズナ」で5重サンド成立。

3枠は前走着順サインで下一桁1、3、5、7着の枠。

 

前後レースからは10レースの5番がルーフ、11レースの4番がワープスピード、6番がディープボンドで馬名「ーフ(ープ)」が5番をサポート。

10レースの5番ルーフ、11レースの5番ブローザホーン、12レースの5番アロットドリームで「ルー」「ロー」「リー」のら行+「ー」の並び。

 

吉岡調教師は年男、同枠の幸騎手も年男でプラス。

菅原明良騎手は京都競馬場の重賞で2勝、2着1回、競走中止1回(ブローザホーン)、着外なしという数は少ないですが好成績。まだまだ若い騎手なのでGⅠでどうなのか?というところはありますが、2年目のカラテ以降着実に重賞勝ちを重ねている点は地味ながら好感の持てる騎手でもあり、いきなりのGⅠ勝ちはどうかとは思いますが好走は期待できるのではないかと思いますのでブローザホーンを1番手にします。

 

 

 

 

 

 

2番手に7枠14番テーオーロイヤル。

枠は13番と14番が馬名6段目「イ」の同居。

 

同枠の中竹和也調教師は年男。

テーオーロイヤルは一昨年の3着馬でリピーター要素もある。

馬名も天皇賞にピッタリかつ父馬、母馬も天皇賞にピッタリの馬名。そういった意味では今年の出走馬の中では1番かも。

 

阪神大賞典組は1着馬が1番良いのはわかりやすいところですが、必ず1着という訳でもなく、馬券対象止まりというケースもチラホラ。

この馬自身この20年以上連対すらできていないパターンの馬だったりする(自分のデータでは)のですが、安定感という部分では最上位でもあるので切りにくいので2番手にします。

 

 

3番手に6枠12番ドゥレッツァ。

枠は馬名「ウレ(ゥレ)」という珍しい同居。

ジグザグはできていませんが12番と10番の馬名2段目「ヴ(ゥ)」は良く感じます。

サンドは11番と13番は父「ハーツクライ」、10番と14番は馬名「ォー(オー)」の2重のみ。

 

対角の7番が同馬主の人気馬タスティエーラ。どちらかが馬券に…ということは考えられます。

近年の4歳馬の春の天皇賞1着馬に限ればGⅠ連対馬に限られています。そもそも1984年以降の4歳1着馬のほとんどがGⅠで3着以内になっていたことがある馬になっています。(例外はクシロキング、タマモクロス、スズカマンボの3頭のみ)

今回の出走馬の中ではドゥレッツァとタスティエーラ2頭がGⅠで馬券になった馬なので、少なくと注意が必要。

ということで、ドゥレッツァを3番手。

 

以下4枠7番タスティエーラ、2枠4番ワープスピード、3枠6番ディープボンド、1枠1番サリエラ。

 

 

枠連

3→7、6、4、2、3、1

7→6

 

馬連、ワイド

5→14、12、7、4、6、1

14→12、7、4

 

3連複

5、14、12→5、14、12→5、14、12、7、4、6、1

 

 

こんな感じで。

上位馬にしても、それぞれに不安点を感じますし、これ!というものが見つけられていないので自信はありません。

では皆様のご券当をお祈りいたします。m(__)m